アニメ鑑賞 「コードギアス シリーズ」
コードギアスは幾つもの作品が出ており、全ての作品を観ていますが(映画館でも)、下記のセリフの印象があまりにも強く、私自身の言葉で評しても「権利と義務は表裏一体」といったところです。
撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ
本作品は、占領下におかれている国々での日常での営みや、反抗が主に描かれており、「持てる者と持たざる者」で持たざる者視点での話と感じま す。
義務を果たし、心に抱え続けた望みを叶えたからこそ、最後のあり方に美しさを感じさせられます。
エンディング曲の「モザイクのカケラ」の入り方、画も印象的です。
コードギアスのシリーズも好きですが、派生作品である「コードギアス 亡国のアキト」も好きです。
ただTVシリーズ2期を3部作として再構成した映画、その続きを描いた映画を1 Box化して販売してくれないかな、と期待しています。
Amazonのブラックフライデーで安売りしているのを見かけてしまい、思わず記事にしました。
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注：アマゾン アソシエイト・プログラムでの収益化を目指しています。
コードギアスシリーズ公式ホームページはこちら