読書 「がんばっていきまっしょい」
以前記事にした、アニメ映画「がんばっていきまっしょい(2024)」の文庫の読み比べが完了しました。
幻冬舎文庫版は端的に言って、「感情などが生々しく」描写されており、角川つばさ文庫版はアニメ映画の「がんばっていきまっしょい(2024)」から、文章を起こしたような「優しい表現」になっています。
角川つばさ文庫自体が、小中学生向け児童文庫レーベルなのでその通りと言えばそうなのですが…。
文庫自体は一旦本棚に置いておきますが、角川つばさ文庫版は、場所の都合上そのうち売却するかもしれません。
幻冬舎文庫版は表紙のデザイン自体も気に入っていますので、よっぽどのことがない限り残す予定です。
映像盤は購入するか、考え中です。
置き場所問題があるので…。
ただただ、「青春だなぁ、」と。
生涯において「感受性豊かで、青春を過ごせていたら最高だなぁ」、と。
共育LIBRARY りょーやん さんの興味深い記事がありましたので、最後にリンクを貼らせてていただきます。
最後にコメント欄から抜粋。私と共育LIBRARY りょーやん さんのやり取りです。
幻冬舎文庫版はこちらから
幻冬舎版の続編(電子版)はこちらから(現物で販売してほしいなぁ)
角川つばさ文庫版はこちらから
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