最近の記事

まずは『書き出し』からです

個人的なことですが、今年4月に母を見送りました。87歳でした。 秀蔵も来年4月で65歳を迎えます。 今まで生きてきた時間を考えるとこれからの時間は遥かに短くなります。 (決して暗い話ではなく、また重たい話でもないのですが) 納得のゆく人生、後悔しない人生。そんな事を考えるようになりました。家族の事。自身の事。お世話になった人達。 (若い時は目の前の事ばかりで、身の周りを本気で俯瞰する。そんな余裕は余り無かったですね。) 終活を大上段にかまえる。そんな気持ちはないのですが、

    • 結局こういう事です

      #静芳メンバーシップコンテスト

      • 健康第一なのはわかるんだけど

        年360日は晩酌をしています。 そろそろ健康診断の数値に気をつけなければならない。そんな年代になっています。本当は2日、3日と書きたいところですが。夢は見るもの。目標は達成するものだとか。できないものを目標にしても仕方ありません。 書きたくないけど書いてみました。 😊 #静芳のメンバーシップコンテスト

        • 特に急ぐという事ではないのですが

           十数年前、身内で、そして近しい人達に不幸が続いた年がありました。 (そんな事があって)  会いたい人。会わなければならない人。返しそびれた品。渡しそびれた物。全てを整理した年がありました。  少し宿題が溜まってきたので整理整頓しようかなと考えています。 #静芳のメンバーシップコンテスト

          私の好きな邦楽 4

           今回は松山千春さんの「大空と大地の中で」です。  1977年6月25日発表されたアルバムの中の一曲です。  元は、地元で頑張る友人の為に作った歌だそうです。  この歌は私の結婚式のBGMに使わせていただきました。 「いつの日か幸せを自分の腕でつかむよう」 「歩き出そう明日の日に、 振り返るには何はまだ若い」 「生きることがつらいとか苦しいだとか言う前に・・・力の限り生きてやれ。」  新しい環境で生きてゆく。  緊張。不安。そして覚悟。  そんなものを当時は感じていだのだ

          私の好きな邦楽 4

          私の好きな邦楽 3

          松本零士さんのアニメです。 若い人はexileさんでご存知だと思います。 我々世代ではゴダイゴさんです。 曲は1979年7月リリースとなっています。 20才の時、映画館で鑑賞しました。 純朴な秀蔵青年は、感動のあまり席を立てなかったのを覚えています。 「永遠の命(機械の体を手に入れて永遠に生きる。)と限りある命」  本当の幸せとは何か?  人は一生という限られた時間の中で(🟰限りある命だからこそ)、精一杯何かを成し遂げようとする。  そこに幸せの本質があるのではないか。  

          私の好きな邦楽 3

          私の好きな邦楽 2

           言わずと知れた中島みゆきさんの名曲 「時代」です。  中島みゆきさんにどっぷり浸かったのは10代後半から20代。  深夜放送をよく聴いていた記憶があります。  当時は輪廻転生を歌っているように思っていたのですが、今は人の一生を歌っているように感じています。心が成長して良いところを認めて、欠点を許す。そして新たに歩き始める。そんな感じでしょうか。  この歌を発表したのが20代前半。そして今も歌い継がれていること。理屈抜きですごいと思います。 #みんなの書きました日記

          私の好きな邦楽 2

          私の好きな邦楽

          『私の好きな邦楽』 今回は私の大好きなグループ。そして歌。  サザン・オール・スターズの「希望の轍」を書いて見ました。  桑田佳祐さんは私より4歳年上で、私の人生とともに歩んでくれたグループの一つです。  原由子さんがまだ20代の頃(当然私も20代です。)、60歳を過ぎてもステージで飛んだり跳ねたりできれば幸せですね。」と言っていた言葉が印象的です。  世代を超えて、いまだにトップランナーとして活躍されている姿に勇気をもらっています。

          私の好きな邦楽

          思うようには・・・

          今年を表す言葉 (実生活でも色々と考えることはあるのですが) ペン字に絞って考えてみました。 今年は金ペン鉄ペン一本に絞ってやってみました。 お金も時間もそれなりにかけました。 が、手強い。 思うところにはぜんぜんたどり着けなかった。 来年もチャレンジです。 2021年4月終活の一環として始めたペン字。 来年3月で目途としていた「3年」が経ちます。 予想はしていましたが、 3年では・・・・・ そんな感じです。 一文字一文字は少しは上達したかなと思うのですが、文にして書いて

          思うようには・・・

          青春の一コマです

          夏になると思い出すのは、40数年前重たいリックを背負って歩いた北アルプスの風景です。 (10日程度の日程で縦走していました。特にスタート地点の穂高岳とゴールの剣岳は強く印象に残っています。) キャンプ場で見た満天の星空と流れ星はとても素晴らしいものでした。 特に山が好きと言う事では無いのですが、頑張っている自分がとても愛おしいしく感じていた時期でもあります。 素敵な青春の思い出です。 秀蔵

          青春の一コマです

          本日受け取りました

          本日受け取りました

          そうだ!京都へ行こう。(パクリ)

           風光る   トロッコ列車と    川下り お題を見た瞬間   ・京都渡月橋周辺の風景   ・保津川渓谷をゆっくり走る     トロッコ列車   ・保津川下り が浮かびました。 この風景を俳句調にまとめてみました。(文は2月中に出来ていました。で、3月の課題が和歌ということで笑ってしまいました。)  4半世紀程前、初夏に訪れた記憶があります。  その時は雨がきついく、水量が多く迫力満点だったと記憶しています。  桜の季節も素晴らしいのだろうなと想像しています。 ちなみに、

          そうだ!京都へ行こう。(パクリ)

          決して『登る』と云う事ではございません

          日本一の山と堰堤  富士山と黒部ダム   光る青空をバックに    桜を愛でる雄大な山。   雪深い北アルプス。    そこにできた黒部湖を司る    巨大ダム。  河口湖辺りから望む    「青空・桜・富士山」  雪深い北アルプスを纏い、  黒部渓谷に座する黒部ダム。  豪快な放水とそこに映し出される虹  生きているうちに見たい風景の    2トップです。 ちなみに40年程前 富士山にはお正月とクリスマスの2回。 北アルプスには両手両足に余る程 山男の真似事をしてお

          決して『登る』と云う事ではございません

          とにかく2枚目です

          とにかく2枚目です

          なかなか手強いです

          色々趣向を考えたのですが、技術がおいつきません。今回はコピー用紙に書いた文字だけです。(−_−;)

          なかなか手強いです