この世でいちばん憎まれるべき存在は、「悪気なくネタバレしてくる友人」
つい5分前の出来事である。ネタバレされた。最悪だ。全てが嫌になった。行き場のない怒りをnoteにぶつける。
相手を恨む気持ちよりも、何で悪気なくネタバレしてくるような性格の友人と、ずっと楽しみにしていた録画を観る前に会話をしてしまったのだろうと、自分が嫌になる。
楽しみにしていた録画1年ほど楽しみにしていた試合。試合時間はちょうど仕事が重なり、リアルタイムでは観れなかった。もちろん仕事を恨みはした。でも、まあ組織に所属する限りは仕方ないことだと自分で諦めつつ、終わってから