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公式アカウントです。「映画」「ドラマ」「音楽」「舞台」「ラジオ・音声配信」に関するすてきな記事をまとめたり、クリエイターのみなさんが記事を書きやすくなるようなお題、おすすめの情報を発信します。

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  • アニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』の感想まとめ

    『アイドルマスター ミリオンライブ!』についてのすてきな感想をまとめるマガジンです。

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エンターテインメントの記事を集めた専門ページをはじめました!

本日、エンターテインメントにまつわる記事を集めた専門ページ、エンタメメディア「映像」「音楽」「ラジオ」「舞台」がオープンしました! noteエンタメカテゴリチームから、noteディレクターの福田が、エンタメメディアの内容についてご説明します! エンタメメディアとは エンタメメディアは、「映像」「音楽」「ラジオ」「舞台」に関するnoteの投稿をみなさんにお届けするためのページです。 エンタメコンテンツを制作されている方や、作品の感想を書いている方など、エンタメに関わるさまざ

  • アイマス検定[全国プロデューサー検定]事前生放送告知情報

    日時・場所日時 2025年2月24日(月)(天皇誕生日 振替休日) 祝日とはいえ月曜日なので社会人には辛いですね 理学療法士の国家試験も同日・翌日にあるみたいです。ガンバレ! 同日の誕生日のアイドルに桐生つかさ[シンデレラ]・園田智代子[シャニ]の2名がいます。 場所 試験会場:マイドームおおさか 近くにホテルもあるのでホテルをとって前日入りできるのがありがたいです。 問題形式 4択問題なので記述式ではないのがありがたいです。 ただ2つ選べがないかは不明。有無

  • 【ミリシタ】リンケージでのスコアタについて【LP6100超】

    みなさんこんにちは。はじめましての方ははじめまして。 LP6000いったらまた更新しようと思っていたのですが、リンケージ出始めの頃に記事を書いてから半年以上経過してしまいました。 なんやかんやでLP6000を大幅に超えたので、前回書いた内容が正しかったのかどうかなど含めてまとめていきたいと思います。 編成について 結論、前記事のスキル編成を変えることなくそのままストレートにLP6000まで行きました。 ダブルブースト、ダブルエフェクト、スコアボーナス、コンボボーナス×

  • アニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」から1年。あの頃を振り返る。

    はじめに (※この記事を書き始めたのは2024年1月ごろです) 2023年10月からスタートしたアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!(以下、ミリアニ)」全12話のテレビ放送が終了しました。 振り返ると、あっという間の3か月でしたね。 毎週日曜朝10時、日本中で同好の士たちがテレビの前に集まっていると思うと、それだけで嬉しかったものです。 ミリオンライブ!のアニメ化はミリオンを愛するすべての人にとっての悲願。…そんなアニメ化までの長い道のりを振り返りながら書いてい

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  • 『リコリス・リコイル』:千束のキャラ設定と物語考察の答え合わせ

    個人的に今年(2024年)になって視聴した本作、よくできた作品なのでその分だけ「ここがもっとこうだったら」と、ついアレコレ言いたくなってしまう。そんな個人的な感想・考察に関する答え合わせの情報を見つけたので紹介しつつ、それらと主人公・千束のキャラ設定との関係を取り上げたい。 ギャップのあるキャラ設定物語で印象的なキャラクターを設定する定番手法に、見た目や表向きの特徴とは異なるギャップを持たせるテクニックがある。下記エントリーで紹介したように、千束もたきなも、かわいい顔して「

    『リコリス・リコイル』:千束のキャラ設定と物語考察の答え合わせ

  • 説明し切れなかった狸小路六丁目付近のえらく狭くなってる歩道とその理由について少し写真に納めて来たので。その先の「まんだらけ」にも収穫あり。9月のドニチカキップ行第二章は九幕目。いくつかの積み残してたタスクを消化していく札幌街中歩き。

    で、『きのう何食べた?』はコーチャンフォーに入荷しているのが確認出来たので、多分街中にもあると判断。 北18条の駅からほぼ先頭の地下鉄に乗り、かつてリーブルなにわが あった文教堂書店で最新刊23巻は確保。  確保したあと結局ぐるっと歩いてこの日南北線すすきの駅は一往復 通り過ぎただけだった。  んでいくつかの積み残してたタスクを消化してきたと。 前回疲れて断念したことの一つにコミックスの補充を「まんだらけ」で 行う、ってタスクがあったのだが、今回はそれを叶えに。  そし

    説明し切れなかった狸小路六丁目付近のえらく狭くなってる歩道とその理由について少し写真に納めて来たので。その先の「まんだらけ」にも収穫あり。9月のドニチカキップ行第二章は九幕目。いくつかの積み残してたタスクを消化していく札幌街中歩き。

  • なんだかんだ10年以上アイマスP続けている話

    気づいたらアイマスPになって10年以上。 昔からアニメとか漫画とかいわゆるオタクコンテンツは好きだったが、ここまで一つのシリーズにはまったことはなかった。 だけど、既に10年以上。 そしていまだなお、やめる気など微塵もない。 Xを見ているとたまにアイマスから離れる宣言をする人とかもいるが、その感覚が私にはわからない。 なんで今まで続いてきたのか、自分のP歴を振り返りながら考えようと思う。 アイマスとの出会い思えば初めてアイマスに出会ったのは、PSPで発売されたゲーム「T

  • 元定住ラウンジのラスト・ランに「なる」

    ティアライベント「未完成のポラリス」本当にお疲れ様でした! 結果としては前回のわたしは花、あなたは太陽に引き続き3Tを獲得することができました。 連続の3Tはもちろん初です。正直二度とやりたいとは思いません。大変だから。。。 そして何より今回は元定住というか最初の定住ラウンジのMIYA-ON@IRさんの最後の1位を私をこの世界に連れてきてくれたラウンジマスターさん(以後普通に呼び捨てラウマスって書きます)にプレゼントすることができて本当にそれだけとにかく嬉しかったです。

  • 大好きな担当アイドルの誕生月

     どうも、オウルPと申します。はじめましての方ははじめまして 私は普段「アイドルマスター ミリオンライブ!」というコンテンツで永吉昴というアイドルのプロデューサーをしています。 ミリオンライブのことをミリも知らない人もひゃくまんくらい知ってる人も昴の名前だけでも覚えていただけると嬉しいですね…… さて、2023〜2024年にかけて私はアニメ「アイドルマスターミリオンライブ!」を筆頭に頭から爪先まで随分とミリオンライブ漬けにされてしまった1年を過ごしてしまったのですが、その

  • 野原ひろしの姿をした男に擬態する

    かつては恥ずべきものとされていた、ひとりで外にごはんを食べに行くという行為が、わりとメジャーなものになったののは、ドラマ『孤独のグルメ』のヒットによる影響が、多かれ少なかれあると思われます。 『孤独のグルメ』は、輸入雑貨商を営む井之頭五郎という中年のおっさんが、淡々とひとりで黙々と外食をする、という内容ですが、この井之頭五郎という存在を、『クレヨンしんちゃん』の主人公のしんのすけの父親、野原ひろしに置き換えた漫画が、『野原ひろし 昼メシの流儀』です。 『クレヨンしんちゃん

  • ミリマスのオススメ曲を3つ紹介する①

    暇なので Glow Map ミリシタ3周年記念曲。ミリシタは周年ごとに全体曲を出すのだが、その中でも1番好きな曲。その時が一番ミリシタをアクティブにプレイしていたから思い出補正的なものもある。 夢に向かって旅に出る。その過程で地図を埋めていく。そんな歌詞。 序盤はそっと始まって、だんだん盛り上がっていく曲調。個人的な解釈は「旅に出る日、まだ日が昇っていない時間帯に出発し、だんだん明るくなっていく」といった感じ。 「行ってきます!」の所で泣けてくる。 ミリシタではそれぞ

  • 『ミリオンライブ』グリマス時代からの老人の回顧録

     今時のミリPは知らんかもしれんが、初期の海美は足に自信があるから触っていいよ、と言っていたし、恵美はノーブラで思い切り乳房の上半分を見ていたし、見るだけでいいの? 触る? なんて言い出す軽い子だったのである。それがいつしか、海美は明るく溌溂としているが、身体的なガードは固い女子力向上系女子になったし、恵美は湿っぽい愛が似合う子になった……  いやまぁ正直に言えば、グリマス時代のアイドルたちは誰もが、親愛度がある程度の数値を超えると、Pラブなんて生易しいものではないくらいの

  • 小1男子

    先日、息子と保育園の時のお友達H君とR君、小1男子三人と遊んできました。よく、児童書とかでキャラがくっきり分かれてる三人組が出てくると思うんですが、この三人はまさにそれ。 優等生のR君。サッカー大好き勝気が止まらないH君。自由で幼い息子。 三人が目指すのは、「クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」の映画。まずはランチ…となったんですが、土日の昼ってのはめっちゃ混んでいるわけで…。 H君ママが探したビアガーデン(屋外だけど日陰だった)でランチすることに。 食べ終わった途端遊

  • 未来を信じて - 週末1000字エッセイ#38(全文公開)

     最近、夫の誘いで映画『クレヨンしんちゃん』シリーズを見ている。『クレヨンしんちゃん』の原作は、自由奔放な5歳児、野原しんのすけを主人公に、家族や友人たちとの様々な騒動を描いたギャグ漫画である。そのアニメは国民的な作品として広く知られており、わたしも子どもの頃、金曜日の夜に夕飯を食べながらよく見ていたのを覚えている。  1日1本、年代順に見ている。先日は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001)を鑑賞した。公開当時に見たはずだが、わたしは内容を

    ¥300

    未来を信じて - 週末1000字エッセイ#38(全文公開)

  • 9月21日(土) こちらとあちら

    今朝は29度。風があるからまだ過ごせる。曇りだからなーとあまり期待せずに外に出ると、ハッとするくらい炎が燃えるかのような朝焼け。あの世に行くときにありそうな景色だなと思った。行ったことはないけどこの景色なんか見たことあるなーみたいな感じで思い出しそうな景色。 畑からからはパクチーの匂い、近くのアパートからはタバコの匂い。ここ現実の世界。 朝ごはん家事を済ませて栗を仕入れに近江町へ。その場で小躍りしたくなるくらいぴっかぴかの能登栗を見つけた。即買い。この栗を毎日1キロ仕入れ

  • 氷河期世代は永遠の少年少女なのか?終わりなき90年代

    就職氷河期世代とは、おおよそ、1994年から2004年頃に大学生として就職活動をした者のことだ。場合によっては、リーマンショック直後に就職活動をした者も含むことがある。この世代は、極めて就職活動が厳しく、東大京大一橋大早慶であっても、無名企業に就職する人も多かった。非正規比率も他の世代よりも高い。 私は2006年頃の就活世代なので、就職氷河期もリーマンショック直後の不況も両方回避したラッキー世代だ。そのため、このような悲哀と屈辱は味合わなくてすんだ。 この世代は、保有金融

    氷河期世代は永遠の少年少女なのか?終わりなき90年代