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収録カード解説④【V-RMAN'S CARD GAME 02】

始まりました。収録カード解説~スペルカード編~です。
この記事では15種類あるスペルカードを解説していきます。
これまでの記事にならいカード効果という視点でまとめていきましょう。
デッキに必要な効果を持つスペルを探してみてください。

・ドロー効果画像1

手札 is POWER
ドローすることでお目当てのカードを掘り当てよう
ユニットにもドロー効果持ちはたくさんいるのでドローしすぎてデッキ切れに注意

・サーチ効果画像2

デッキの上から3または5枚を確認してお目当てのカードがあれば手札に加えることができる
どのスペルカードも確認したあとはカードを好きな順番で戻すので、デッキ操作を目的として発動してもよい

・墓地回収&蘇生効果画像3

墓地のカードを再利用できるスペル
公開情報から選ぶためドローやサーチよりピンポイントでカードを選ぶことができる
コストとしてそれぞれ手札やデッキを要求してくるので効果処理後の手札やデッキ枚数を考える必要がある

・ユニット破壊効果画像4

相手ユニットとバトルせずに破壊するスペル
それぞれ破壊できる状況やユニットのレベルが異なるので、
想定する状況や敵に合わせて採用しよう
「暗殺術」のウォール効果は”このスペルを唱える。”なのでウォール効果の処理後は墓地へ送らなければならない
「死神の訪れ」は手札コストかタイムラグを要求するがユニット指定がない

・ユニットパワーを操作する効果画像5

これらはバトルによって相手ユニットを破壊するのに役立つスペル
「トラバサミ」は攻撃宣言させない効果が含まれるのでダメージ軽減としても利用できる
「鼓舞」のスペル1枚で合計6000パワーはパワー上昇値として破格
想定する状況や敵に合わせて採用しよう

・ハンデス効果画像6

「猛り燃えるファフニール」と異なり発動条件はないがランダムハンデスとなっている
手札が少なくなる終盤に、相手が手札に残しているモノリスを墓地に送ろう
1ターン中の発動回数に制限がないため、今後のカードプール次第では
ハンデスデッキで猛威を振るうこととなるだろう

全てのカードが終わりました!

以上、4回にわたって全70種類のカードをご紹介しました。
「V-RMAN'S CARD GAME 02」はまだリリースされたばかりのゲームです。
今のうちに始めれば既存プレーヤーとの差もありません。
Quest対応のワールドでここまでできるのかと驚くはずなので、
一度ワールドに訪れるだけでも是非。
これらの記事で「V-RMAN'S CARD GAME 02」の益々の発展を願います。

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