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shokonote
絶対に命を投げないで。
絶対に命を投げないで。悲しむ人がいるから。
20代前半は極度の対人恐怖によって
美容室に行くことが出来なかった時期があります。
今日の記事はその時期に１度だけ行った、美容室でのお話です。
今生きてて、生きるのが辛い人に向けて書いています。
髪をしてもらっている時に美容師さんのごきょうだいの訃報が入って、ひざから崩れる瞬間をみたという内容です。
私が「いいですよ」と泣きながら断っても気が動転しながらドライヤー、最後のお会計、お見送りをしてくれた。
自死予防啓発のためにシェアさせていただきます。
その方はひざから崩れた瞬間悔しそうに床を叩き続けていました
ずっと手が震えていたし
ずっと泣いていた
絶対に命を投げないで。悲しむ人がいるから。
私はこの時に、のこされた人を見て
自ら命を断つのはだめだと自分に言い聞かせました。
何度も書きますが、絶対に命を投げないで。悲しむ人がいるから。
私も周りが見えなくなる時もあって、ラクになりたいな～って毎日思っています。汗
でも命を投げたいと考えるのはバカヤロウ。
命を大切にしないとバカヤロウ。
命を投げても誰も責任取ってくれません。
他人任せなのはもう終わりに。
目を覚まして。
でもそれくらい辛い時は生きてるだけでいい！！
いっぱい泣いて悩んだらいい！！
苦しい状況はずっとは続かない、流れはいいように変わっていく、
生きてさえいれば。
信じられなくていい ただそう想って 生きていきましょう。
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