得意なこと
得意とは
自己紹介とかそういう時によく聞かれる
得意なこと。
みんなよく次々と出てくるなぁと感心する。
私は過去どんなことを言ったのか。
多分、ありません。に尽きていたような。
どこまでいけば得意と名乗れるか
自分が得意なことって、
ホント難なくさらっと普通にやっちゃってることで、
本人は気付かないってことが多いらしいけど、
その度合いとは?という疑問がついて回る。
料理が得意です。
まぁ、家庭料理だなぁ、くらいは?
ライティングが得意です。
作文くらいかな、は?
絵をかくのが得意です。
あー、犬ってわかるかな、くらいは?
等々…
好き、は言ってもいいけど
得意となったとたんに何か一つ二つハードルが上がってしまう。
たとえ趣味レベルでも
何かそれなりの他人からの評価がいるんじゃないか...とか
普通に考えすぎですね。
自分ってわからない
だからこそね、教えて欲しい。
私は一体何が得意なのかと。
絶対得意なことあるよーっては言われる。
だけど、〇〇が得意だと思うよ!って
具体例を言ってくれと言ってるの。
それなしに、いやー絶対何かあるって
なんて無責任なこと言われたら
=なんも思いつかんわ、じゃない?
それならそれでいいから教えて欲しい。
言った者勝ち
結局人はイメージでしかなく、
人は他人にさほど興味がないと思っている。
なので、〇〇が得意だと言い切ってしまえばいい。
うん、普通!
結論が普通過ぎて
嘘でもライティングは得意と言わないでおこうと決意した次第です…
私は今後も3日坊主が得意だよで、
通そうと思いました。