これがnoteか。 もう書くことがない・・・ 書くことが好きって気軽に言える人はすごいな。 すごいって、もう語彙が無いのがわかるでしょ。 昨日の夜はあんなに書きたいことがあったのに。 人生で1回も作文を書き終えたことが無いのです。 でも、書けるようになりたいのです。 多分続かないでしょう。 だらだらとつまらない話を書き続けることすら続かないでしょう。 でもいいんだ。
自分はなんて狭い世界で生きているんだろうと常々思っている。 毎日同じ場所に行って同じことをして同じ道を通り、同じ場所で同じものを買って、変わり映えのしないものを食べる。 これって楽しいのか。 いや、楽しくはない。 でも不安はない。 行こうと思えばどこへだって行けるのに、特に行きたいところがない。 と言うか、知らない。 そう、知らない。 子どもの頃、クラスの子が旅行したことを自慢げに話していた。 私もディズニーランドなるところに行ってみたいと母に頼んでみた。直接言うのがな
得意とは 自己紹介とかそういう時によく聞かれる 得意なこと。 みんなよく次々と出てくるなぁと感心する。 私は過去どんなことを言ったのか。 多分、ありません。に尽きていたような。 どこまでいけば得意と名乗れるか 自分が得意なことって、 ホント難なくさらっと普通にやっちゃってることで、 本人は気付かないってことが多いらしいけど、 その度合いとは?という疑問がついて回る。 料理が得意です。 まぁ、家庭料理だなぁ、くらいは? ライティングが得意です。 作文くらいかな、は?
時間はある、そしてパソコンもある。 気分を変えてiPadでもいいけど。 やる気もまぁまぁある。 しかし...才がない… んー。 文章力というのは本当に全てにつながるなぁ なんで学生時代にそれをもっとしっかり認識しておかなかったんだ...! いや、今からでも遅くない。 もくもくとノートに書き写す事から始めよう。 何もせず日曜日をパソコンの前でぼんやり過ごすよりは お気に入りの本を書き写していた方が有意義でしょう...。
辛くなってきた 毎日継続して何か意味のある事をするというのはある種苦痛でしかない、と つくづく思う。 どうせ人は死ぬのになぜ楽しく楽なことだけをやっていてはいけないのか。 楽しく豊かに暮らすためには、それなりの代償を払わなければいけないということか。 私は今苦手なことを必死で好きなフリをして続けようとしている。 とりあえず何かしなきゃと入会したオンラインスクール。 しかも2つもスクールに登録してしまった。 来月はオフラインのスクールに申し込もうとしている。 そんな中
Have you ever heard the title? You can listen to the program on Podcast. ポッドキャストの番組。 NY在住の女の子2人がDaddyな話をする それだけの番組。 Daddyって言われてもあんまりピンとこないかも? まぁ、終始エロに徹する番組。 本人たちにその自覚があるかは不明だけど、 私は早朝ウォーキングしながら聞いてるから こちらも相当なエロ。 今日の話はのっけから blow jobについて話すね☆
美女と野球。 リリーフランキーさん 著 ※以下、感想でもレビューでもないです。 えっと… お勧めの本じゃないです、すみません。 あ、いや、ホント面白いですよ。 下ネタ平気な人はどうぞ。 最初にこの本を読んだのは ある男に この本を読まないとお前は俺と会話が出来ない と言われたから。 今こうやって書いてみると はあああ???だけど その当時の私はどうかしていたので なんの迷いもなく普通に書店で買ってしまったのだ、 この本を。 内容知ってたらアマゾンで買ってたわ。 いや
人の秘密って知りたくないですか? 私は他人にさほどの興味はない方だと思っているけど 平気な顔して生きてる人たち 実際どうなのかなと、ふと思ったりする。 嘘とかつけないんだよねー、みたいに言ってる人ほど嘘つきとか 真面目そうに見える人の方が遊んでるとか そんな感じで、幸せそうに見える人の方が何か抱えてたりするのかなと。 他人がどれだけ不幸か知りたいのか 自分の方がマシかなって思いたいだけのか ホントに面白がってるだけなのか 秘密って実は大したことないのに。 実はね…
私は言い方、言い回しが下手なのです。 いや、単に文章が下手なのか いや、コミュニケーション能力が低いのか。 とにかく意思疎通が下手。 なぜ下手だと思うか 指摘される 連絡が途絶える 怒られる 嫌われる 悲しくなってきました。 対処法 そういうつもりじゃなくて...と言い訳じみた説明をする こちらも連絡しない 謝る/逆切れする 謝る/こっちも嫌いだわという態度に出る 大人げない。 色々考えてると、 その中間をすっ飛ばして言葉にしちゃう癖がありまして…
昔から無気力な方ではあったけど、 そんな人が年を取っていくと 更に無気力になるだけでした。 少しくらいあった、 やる気さん。 どこに行ってしまったの。 私を置いて行かないで。 いや、私が置いて行ってしまったのか。 どっちかよく分からないけど、 私は気付くとビールを買っている。 いや、そのくだりもよく分からないけど。 何か継続出来ることはないだろうかと とりあえず生きてるからいいんじゃない?と、 自分を納得させて終わった。 人はやる気がなくても生きていけるらしい。
みんなの書きたい理由が知りたい 私は、書かなきゃいけない課題があるから 以上。 書くには書くためのトレーニング、 書くための助走が必要だそうで。 だから、私は練習中で助走中。 一応良い文章の定義は知っている。 情報量。 この文章を読んで、こんな良いことが学べますよ、 と提示しておく。 それだけ。 これだけ情報が溢れている世界で ベターな情報を発信するとは。 書きたい人はその情報を持っていて それをみんなにに教えてあげたい!ということなのかしら。 だとすると、
痩せたいっていう人多くない?? なんで痩せたいのに太ってしまったんでしょう。 そんなこと言われても…ってなるよね。 わかります。 1度太り始めると 息をしてるだけでも太るんじゃないか、って言うくらい 太っていくよね。 で、本題だよ。 痩せるには、 想像力!! 痩せたいのに痩せられないと言っている人は 失礼ながら言わせてもらいますね。 想像力が足らないよ! 服着てたら多分3キロくらいなら誤魔化せるよ。 でも、裸はの時はバレちゃうよね そんな時を想像する。 コ
私の文章は為になることも学びなどは少しもなく、 着地点がどこなのかもわからない、文字の羅列。 私は書くことに苦しんでいる。 と言っても、作家さんやブロガーさんのような人が持つ、 書くことに対する悩みとは、全く違う。 私はきちんと書き終えたことがない。 そのことについて書こうとしたけど、それも途中で書くのをやめた。 以下。 学校の作文からはいつも逃げ出し、 どうしても絶対仕上げなければならないものは 先生の方が折れて、内緒で書いてくれたりもした。 実は3人、そういう先生が