口が肉🍖！をどう治すか🤣
あるメニューに100％偏った口にどう向き合うかのお話。
今日のお話はほとんどの方々が経験され、対処されてきたことの一つ。だからここにある内容も個人によるひとつの解です。
ただ、それだけでは終わらない😅、心情面・感情面においてはおそらくもっとも掘り下げすぎて、こんなしょーもないことに一記事を書いてしまうという私の単なる感情の荒ぶりと捉えてください(笑)。
もし経験あったら、にやっとしながら読んでいただけるとありがたい。
いつもの店がぁ😭
もうタイトルから顔文字連発の反則業を連発してしまってますが、それくらいショックだったのです。
昨日１週間の仕事を片付けてヘロヘロな状態のとき、久しぶりにあの店のランチが食べたくてわざわざ外出しました。えぇ、そちらの記事は👇にあげています。いついってもおいしいランチが食べられるという安心できた店で、定期的にお世話になっていました。
このパワーフードを食べて元気になりたかったのです。
そして向かったところ、
がぁ～～～～～～ん
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
え～、あの店なくなったん？
え～、今日の昼めしどうするん？
口がもうハンバーグ＆コロッケだったんだけど…
ありますよね～、これ😅
飲食店なんて移り変わりが激しいから、あっという間にいつもの店が別の店になってしまう。いや、仕方ないとはわかってはいるけれど、大小規模はあれども基本は残念に思うわけです。
とりわけ贔屓にさせてもらっていたお店がいきなり変わっていると、ショッキン✊なわけですよ。はい。
そして、通りかかったときにつぶれたことを見つけたよりも、食べようと思って行ったときにつぶれていたのを見つけたときの方が、ダメージ最大なわけです(笑)。
今回はそんな感じ。
口をどうすんねん😭
食べたいものは食べたい。
食べたいんだぁ～～～～(*´▽｀*)！！！！
よく食べ物の話をしていて、よし食べようってなって、食べれないことがわかったときの口をどう直すか。これ探求したらイグ・ノーベル賞でももらえるんじゃないか(笑)
とかなり愚痴ってしましたが、つぶれたもんはしょうがない。残るはキマってしまった口をどうするか考えよう。
試した方法
食べたいものの写真を見まくる
うん、いけそうだったけどダメ(*´▽｀*)
別の食べたいものを探す
現実な判断だけど、キマッた口が邪魔して食べ物が目に入らない(笑)
誰かと別の話をする
店がつぶれてしまったショックを話す自分にダメージを受け(笑)、立ち直れなくなったｗ
辿り着いた回復先
こういうときに頼りになるものは、味覚だけでも超絶満足させてくれるお店を複数もっていることです。
そんな店なかなかないのはわかっているよ😊。でもだからこそ、普段からそういう店を探しておくんだ。そしたらこういうときに役に立つ。
これも行きつけの（でも半年ほどいってなかった）うどん屋さん。こちらの親子丼定食で手を打ちました(笑)。
「口がさぁ、肉🍖なのにさぁ、なんで和食しかないんだよ～」
「ストックの店が和食しか残ってなかったんよ、贅沢言うなよ」
頭の中でそんな会話をエンドレスにしながらも、こちらのうどん屋さんの親子丼定食をゆっくり食べてやっと、肉🍖な口はリセットできました😋
ほんとのところは…
口が肉🍖になるということは、食べたいものが決まってそれを食べる準備が心も体もできている、ということになります。
そんな状態を他のモノで紛らわそうとするのは、かなわなかったものを別のモノで補うということになり、本質的な解決策ではないんですよね～。
ただ、人間ぐだぐだいっても仕方ない、ここで妥協という能力を使う。逆にここで妥協力を使わずにどこで使うのか！(笑)
でもそれでも、今回も超絶美味しい、和食としてはサイコーの親子丼をもってしても完全には肉🍖の口は直せませんでした😅。そこには人間の意識というものの しつこさ、あきらめの悪さ、変えようのない難しさ、が潜んでる気がしました。
このことについてはまた別の記事で書いてみようと思います。
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