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どうしようもない液体愛
形がない液体への魅力をいっぱい考えたお話。
外は相変わらずさむっさむです。
こんな日はあったかい料理と冷えたお酒を
足元ぽっかぽかのコタツでいただく。
いいですね~黄金の液体🍺。
今回は液体についての思考の垂れ流しを
書いてみようと思います。
こういう垂れ流し系の書き方って
とりとめもないことを思いつく良い練習に
なるのですよ。一度お試しください。
あ、垂れ流しですので脈絡は期待せず
ゆるい気分で読み流していただければ。
今はまだ🍺飲んでおりませんが
これから想像で飲みはじめ
いずれリアルに飲み続けるため
少々フェチったお話になるかもね。
あらかじめおことわりしておきます。
ではいきましょうか。朝なんですが(笑)
少し大人な時間のはじまりはじまり~
〇〇液ってドキドキしませんか😅?
液体って形がないじゃん?
そしてどんな形にもなるじゃん?
どこにでもくっ付けるし
伸ばされたり拭き取られたり
ほんとうに変幻自在な姿。
格闘技をやっていたらね
技の概念に水がよく出てきます。
水は一番身近で、かつ、その正体が何も
わかっていない液体のこと。
昔の人はその姿を見ていろいろ学んだんだ。
身近な〇〇液ならいっぱいあるね。
あ〇液(男みんなだいすき💞)
バ〇〇〇〇液(男みんなだいすき💞)
す〇液(生きるのに必要)
〇ーパー液(さきばしったやつ)
し〇〇〇液(キッチンにある)
ソ〇〇液(キッチンにある)
ピ〇〇〇液(最強の酸)
さぁ👆わかったかな?
夜の液が多かったか(笑)
あ、身近でない液も入ってたね(笑)。
ちょっとお下品に言うと「汁」だけどw
今日は液でいくんだ。
液にはいろんなものが含まれる。
つまり溶ける。
そして溶けたものは液体の外に
気体となってでる。これが匂い。
だから匂いは、気体になれる温度帯に
液体が存在しないと発生しない。
液が持つ匂いは神秘性さえ感じてしまう。
知ってました?
匂いって蒸発した物質が正体ですよ。
それが鼻腔の奥にくっつくことで匂いと感じる。
そう、あの💩の臭いもそれ(笑)
どっひゃ~!💩が鼻の奥についとんかい!
となるけど、それが事実なんだだから
受け入れよう…😅
液体からは香りが出るということは認識した。
もう一つ液体から感じ取れることがある。
それが味。味覚。
さっき上げた「いろんな液」のうち、
ピ〇〇〇液以外は味わえる。
夜の液にも味覚はあるよ🤣
中でもかなり身近なソ〇〇液は、ほとんどの人が
どこかで何かにかけているアレ、そう。
ソースです😋
私の昼ご飯戦にもウスターソースこと
ウスターくんがよく登場してくれます。
そして私の味覚のピンチを救ってくれるのですが
液体って溶けたものの姿は見えないけれど
確実に液体の中に潜んでいるんですね。
料理でいえば汁物系(ここは汁でもいいw)。
味噌汁をはじめスープと呼ばれるものには
溶け込んだ具材が必ずある。
それを当てるのがとっても楽しみで
近場でいえば天下一品のどろっとしたあの
ラーメンスープ。あそこに溶け込んでると
される11種類の野菜を言い当てるゲームなら
一晩もつくらい楽しいもんです。
ですからスープ系は具材がほとんどない方が好み。
何が入っているかを想像しながら
食べている間に当てないとなくなるという
変なプレッシャーと戦いながら食べるのが
おいしさの醍醐味だったりします。
#なんのはなしですか ね~もはや(笑)
汁・・・もとい液だけでこんだけ書くんだ(笑)
単なる液フェチ匂いフェチを綴っただけの文章
でもやっぱりいきつくところは
・液体が持つ香り
・液体が持つ味覚
・液体が持つ性質
この3点セットが、液体(汁)の魅力なんだと
改めて認識できたところでこの辺にしておきます。
駄文へのお付き合いありがとうございました。
にやっとしながらでも読み流していただければ
ありがたいと存じます😊
あ、粘度の話を忘れた~~~!!!
粘度がめっちゃわかりやすいのに…
でもまぁまたの機会にしておこう😅