メリーさんのひつじを音楽と英語視点でチョイ語り。
昨日、○○にキレてます系弾き語りユーチューバー『遠坂めぐ』さんのチャンネルで、こんな動画をみて、ショート動画1本になんか感動してしまったよう先生です。どうも。
ピアノ15年習ってた経験上、今1番したい授業は音楽、しかも去年で中学校の英語教師してた立場として、2つの点でこの動画を語ります。
1.音楽視点で語る。『付点の位置がズレただけで』
つまり、この動画が同様に突っ込んでいるポイントは、最初の小説の音符の組み合わせ、『付点四分音符+八分音符』で2拍をとるのか、『八分音符+付点四分音符』で2泊をとるのか、どっちがいいんだい!ってこと。
前者だと、どうしても『メーリさん』の羊になってしまう、と。
これだけのことですが、音符の勉強をした上で学びを深めるための切り口として、歌わせてみるのも面白そうですね。授業参観の一発授業の中でのネタとして使ってみたいかも。
誰か、先行実験してください(笑)
2.英語教員視点で語る。〜本来は『Mary』さんなんですよね〜
そして、英語の先生視点からも語ります。
この動画(英語で歌われているもの)を見てくださいませ。
そう。メリーさんと日本語では当たり前に訳されていますが、本来は “Mary”さんであり、『メアリー』さんなのです。
なので、あのリズムで歌われても、メアリーとしっかり聞こえるので大丈夫なわけで、遠坂さんが怒らないようにするには、題名がもともと『メアリーさんの羊』であれば良かったわけ。
…何語ってるんだって内容だった方、ごめんなさいwちょうど私のいいツボにハマった動画でしたので、紹介して語ってしまいました。
ぜひ、この記事を読んで内容がささった方は、コメント・反応頂けたら嬉しいです😊
美味しいもの食べてゆっくり休みつつ、Canva使って授業準備(火曜日から後期スタート!)の楽しい週末にしたいと思います。
皆様も楽しい3連休を😊
3.🎉Youtubeチャンネル『よう先生の学びちゃんねる(仮称)』開設!🎉
というか、上の楽譜動画で、YouTube投稿デビューをしてしまいました♪祝!
今後、Canva本の使い方解説動画を載せて蓄積するための場としてもこのチャンネルを使っていきたいと思いますので、ぜひ今後の応援の意味を込めて(笑)チャンネル登録をお願いします!