文庫本『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』と『百年の孤独』
年内にNetflixで配信開始されるであろう『百年の孤独』をおさらいしようと検索をしていたところ、「新聞・出版社の書評まとめ読み！読書家のための本の総合情報サイトBookBang(ブックバン)」の中で安部公房先生の新刊内容に興味深い一文があったので読書意欲に駆られた。
札幌から博多へ転居するときだったか、博多から広島へ転居するときだったか、広島から京都へ転居するときだったか、京都から東京へ転居するときだったかすっかり忘れたが帰国後に購入した単行本『百年の孤独』を手放してしまった。 先ほど食事の帰りに宮脇書店に寄って文庫版『百年の孤独』と発売されて間もない『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』を購入。
どうでもいい話をひとつ。書籍はなるべく書店で購入するようにしている。
Amazon等の販売元リンクを貼るのはご容赦願いたいが本末転倒な話しだ。
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