“知的好奇心”という名のオーガズム。
これまで沢山の男性と出会い体を重ねてきた。
具体的な数を挙げてしまうと話が混乱してしまうので
敢えてここでは伏せておくことにする。
キャバクラや風俗など出会いの場を生業にしている訳ではないので
それはそれは雑誌などでみる「経験人数」よりはるかに多いと思う。
ただそれは特定のパートナーがいない間だけであって
きちんとそこの境界線と秩序は自分の中では保っているつもりである。
私がこのような恋愛スタイルになったのは
また別の記事で話すとして
沢山の異性と出会うことになぜ魅力を