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コミュニケーションの質が変わる

お疲れ様です。
今日も寒い一日でした。

今日は友人たちと近況のシェアもしながら、深い話にもなりました。
「ちょっと話をしたいな」と思った時に、ちょうど良いタイミングで話をする機会があり、気心の知れた仲間とのぶっちゃけトークが良かったです。

こうやって仲間と語れるのも、思考のテクノロジーコミュニケーションが変わったから。

ここは、声を大にしてお伝えしたいです(*´∇`*)

自分のこだわりやわだかまりや、思い込みや心の傷、
コンプレックスや不足感があると
どうしても素直にコミュニケーションが取れなくなってしまいます。

何か言われると、全部””で受け取ってしまうんです。

傷に触れてしまい、傷ついてきた自分が
それを聞いてまた傷を深めていってしまう。
コンプレックスがあったら、コンプレックスに刺さってしまうのです。
不足感があれば、不足感をベースにして話を聞いてしまいます。

傷つくのが怖いから、相手を先に攻撃して、暴言を吐いてしまったり。
話をするのも怖いから、自分の殻に閉じこもったり。

コミュニケーションとは程遠い状態でした。
言ってみたら
孤立と対立のコミュニケーションになっていたのです。

思考のテクノロジーを用いて自分を知っていく
コンプレックスや不足感もなくなり
相手が自分と同じだということも理解できて
スムーズで循環するコミュニケーションができるようになりました。

今日はパートナーも新しい出会いがあり、楽しそうに
コミュニケーションの質が変化していることを話してくれました。

コミュニケーションは相手を理解し自分を理解してもらう作業です。
同時に自分の内面意識を理解していくのが新しいコミュニケーションです。

そこから新しいものが生み出される創造性のゾーンに突入していきます。

コミュニケーション相手に対する愛であり
自分に対する愛でもありますね。

パートナーも「コミュニケーションが楽しくなった」と話してくれて、
それが一番の幸せだと、つくづく沁みました。

人間関係とコミュニケーションのからくりがわかる本です
『他者とは?』対立を超越して思い通りに生きる
松本 美登里 著

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