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マリッジカルチャー

今日は衆議院議員選挙でした。
まだ開票作業真っ只中で、速報が続いています。
私もギリギリ投票に間に合いました。
19時45分頃に投票所に行きましたが、混んでましたね。

投票済証 もらってきました

投票済証も自治体によってデザインが違うようでして
品川区はキャラ証、羨ましい限りです・・・

品川区はこのデザインの投票済証だそうです いいなあ

話は変わりますが、私は、『マリッジカルチャー協会JAPAN 』という団体に所属しています。

「思考のテクノロジー」を学んだ人たちが立ち上げた団体で、「結婚の新しい価値を創造して、新しい結婚文化で日本を元気にしていく」という活動をしています。

人間関係の中で、最も難しいのが「男と女」いわゆる夫婦やカップルの関係性。ついで難しいのは「親子」でしょうか。

熟年離婚が過去最も多かったとか、3人に1人が離婚すると聞きますが、夫婦関係の維持が困難な状況を物語っていますね。

職場で、人間関係で大変な思いをしていて、じゃあ家庭は、というと、「そっちの方が難しい!」という嘆きのような、諦めのような声はよく耳にします。誰しも超えられない部分、触らずになんとか凌いでいる部分かもしれません。

関係性が近ければ近いほど、人間関係は難しくなります。
職場よりも家族関係、夫婦関係の方が大変なのです。

なぜなら、関係が近ければ近いほど、自分自身のエゴが剥き出しになります。最も嫌な面を見るし、普段はフタをしてやり過ごしている、感じたくない感情に触れなければならなくなります。

最も深い部分で自分と向き合わないといけない。
ここはどうしても避けられないです。
そういう仕組みになっているのです。

「思考のテクノロジー」が絶対に必要になってきます。
夫婦やカップルで、ぶつかったり、問題が出てくるようになっていて、夫婦でお互いを通して自分自身を知り、内面の葛藤や対立を終わらせ、自らの枠組みを超えていくようになっているんです。

『マリッジカルチャー協会JAPAN』は、「思考のテクノロジー」に基づいた新しい結婚文化を提唱しています。
夫婦やカップルで、お互いの葛藤、対立を終わらせていくので、結果は本当に楽しいですよ。

政治の分野にも、この新しい結婚文化の魅力を伝えていきたいです♪

みんなが幸せになっていくのが思考のテクノロジーです


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