ゲムマ新作トーナメントの広告効果測定

どうも、先週は話題のあの映画を観に行ったnoteです。
そうです、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです。

さて、最近はめっきりゲームマーケットに関する投稿ばかりしていますが、本日も例に漏れずゲームマーケット絡みです。
このままゲームマーケット開催までこの話題でいってみようかとも思ってきました。

先日から、『ゲムマ新作トーナメント』と題して次回ゲームマーケットにて発売される新作のPR企画を行っています。
詳細についてはこちらをご覧ください。

想定より多くの方に興味を持っていただいており、毎日熱戦が繰り広げられております。
何よりもありがたいのが、作品に対してネガティブな発言をされる方が一人も存在せず、多くの方が作品に対してポジティブなコメントをしていただいています。

そのコメントはさらに他の人へ作品をPRすることになっているはずなので、みんなでゲムマを盛り上げようという意気込みをひしひしと感じてとても嬉しいです。

多くの方に見てもらえているような手応えは感じているのですが、実際にPR企画として成立しているのか、この時点での広告効果を測定しておきたいと思います。

ツイートアクティビティ

広告効果の測定には、ツイッターのツイートアクティビティという機能を使っていきます。
こちらは投稿したツイートの閲覧数や反応した人数などを数値として表示できる機能です。

私が普段してるツイートの閲覧数は、約600〜800程度でした。
対して、今回行なっているトーナメントの企画のツイートは以下のようになっています。
1日目：5115
2日目：4723
3日目：7222
4日目：3789（23:00時点）

企画として拡散していただいているため、より多くの方に発信を届けることができているようです。

また、エンゲージメントという値ではユーザーがツイートを詳細表示したり、画像を表示したりした回数が記録されています。
つまり、企画に興味を持って足を止めてくれた人の数ですね。こちらは以下のような結果になりました。

エンゲージメント
1日目：1470
2日目：991
3日目：1066
4日目：622（23:00時点）

さらに、企画関連のツイートをまとめていたものがtogetter編集部のイチオシとして掲載され、より多くの方に作品をアプローチすることができました。

来月開催予定のアナログゲームのイベント、新作ゲームでもっとも期待される作品は…？

「ゲームマーケット2020秋新作トーナメント」https://t.co/6bStQTfrDb @note_bgさんから #編集部イチオシ

— トゥギャッター編集部 (@tg_editor) October 24, 2020

これも多くの方による、「もっとゲムマを盛り上げようぜ！」という情熱の賜物だと感じています。
ゲームマーケット開催直前の11/12まで企画は続きますので、引き続きお付き合いよろしくお願いします！

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました！

おわりに

本アカウントでは、ボードゲームを気軽に職業として選択できる未来を目指し、毎日発信を行っています。
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