ゲーマーの定義と女性プレイヤがまだまだ少ない問題
ファミコン時代に比べたら女性プレイヤは増えたし、もはや珍しくも何ともないけど、それでも国内のゲーム人口における男女比率は、7:3~8:2程度、eスポーツにおける男女比率は8:2~9:1程度なんて数字があるし、年代別・性別に見ると、利用率が最も高いのは20代男性(41%)であり、次いで、30代男性(30%)、30代女性(22%)、20代女性(20%)などの順となっている。
性別の余暇活動まとめたTop10に男はゲームがランクインしてるが女はランク外。
任天堂を中心に女性消費者を取り込もうと各社必死だが、それでもまだ伸び悩んでる。
FPSなんかは未だにVCや配信で「女だ!」といじられる始末。
肩身が狭いのには同情する。
ゲーマーを名乗りたいって感覚はわからない。好きな事に没頭して、それが社会的に迷惑をかけてなければ好きにすれば良い。それが自由と言うもの。
しかし、岡田斗司夫の男女IQの違いで見られる様に、男は天才もいるが馬鹿も多い。女は天才が少ないが馬鹿も少ない。
中央値の違いが顕著で、周囲から外れるのを嫌い属性を主張して理解されたがっているのだろうか?
別にゲームなんて老若男女を受け入れてくれて1人でも遊べる分野なんだから、自称や他称なんぞ気にする方がおかしいと思うけどね。
好きなゲームをやってればゲーマー。
そに程度のものだと、ファミコン世代で男のオタク第3世代は思ってしまうけど。
そうもいかない事情が何かあるのかしら?