【日記】今回の大波は乗り越えた_241017
みた夢の話
１．
ＵＳＪかＴＤＲのようなテーマパークへ行った。
小中の同級生と。
卒業後は成人式で会ったきりの人たち。
写真る場面だけで終わった。
ーーー
２．
ウズラの孵化を見守る。
次々と生まれるが、最後まで生まれないのが二つ。
殻から出るのを手助けをしたら、
一つは小さな小さなひなが出てきた。
もう一つは小さな小さなダックスフンドが出てきた。
溶けかけて、目が飛び出ていて、ぐろい状態だったが
生きてはいた。
何のメタファーだろう。
朝
半袖ショーパンだけどなんとか寒くなく寝られた。
（彼の布団をすべて奪っていた気がするけど気のせいだろう。）
カフェオレ
納豆ごはん
ピーマン ツナ和え
会社へ
ごめーーーーん。
うざいお客さんに雑な対応をしたら
中間の取引先にクレームが入ったらしい。
烈火のごとく怒っていたそうな。
中間の取引先のおじさんに
「たしかにうざいけど上手い事乗せて対応しなきゃダメだよ」
という旨を諭され、反省。
ごめんね。
めんどくさ。
ーーー
「自分はえらい」
「自分は特別扱いされている」
と思いこんでいる裸の王様を
王様扱いしなきゃなんないのはストレスが溜まる。
だって、
要件だけ簡潔に伝えてくれれば15分で済むものを
平気で一時間くらい頭の悪い話してきて
それを聴き続けなきゃなんなくて
その中で重要なポイントは刺していかないと
のちのち「言った言わない」になってしまうのが
非常に面倒なんだよ。
だから長電話したくなくて相手が忙しそうだったし
「LINEで大丈夫です！」って言って切ったら
めっちゃ怒っちゃったんだってさ。
ごめーーーーん。
期限昨日までって言ってたのに忘れてるのを
こっちがリマインダーしてあげたんだから
そんなに怒る権利ないと思うんだけど。
まあいいや。
しごと
昼過ぎからようやく明日の準備をし始めた。
なんとか終わった。
ずっと気に病むほど後回しにしてたやつ
片付いてよかった。
あとは明日ぶちかますだけ。
これで安心して眠れる。
彼について
クルマへの愛
彼はクルマから降りる時、愛車をながめながら
「〔車種名〕ちゃんかわいい……。」って呟く。
呼び方が〔車種名〕ちゃんってのが
ほんとに好きなんだなあ、車が。
ーーー
私への愛（？）
彼んちに、まーーた干してた洗濯物を忘れてきたことが判明。
「忘れ物ばっかだ。」
「（取りに行くことで）会える口実ができるのはうれしいけど、私が泊った翌朝は5:50に起きなきゃいけなくなるから、そう毎回彼の家へ行くわけにもいかない。」
と落ち込む私に、
早起きできるの嬉しいよ
朝起きたら大好きな人が隣にいるし
って言ってくれて
職場で笑みが溢れてしまった。
じんわりと温かい幸せが心に広がる。
美容院
美容院行った！
美容師さんに以前から彼とのことをちょくちょく話してたので
近況をいろいろ聞いてもらって楽しかった。
私は引っ越しで美容院から遠くなっちゃうんだけど
「今後が気になるのでまたお話聞かせてください。」
って言われたので今後も通おうかな～。気に入ってるし。
しばらくカラーしなくて済むように黒髪に戻した。
うーん、見慣れない。
彼に見せたいけど今回はサプライズにするんだ。
明日の夜までがまん。
ーーー
黒髪で若返ったかもー。
いつかは結婚式……！
美人はロングヘア！（美人じゃないけどあこがれとして）
と思って二年くらい伸ばしてたのに
また一段と短くしてしまった。
ロング、セミロングときて、今回はついにミディアムに。
短いのも見慣れない。
ブリーチで傷んだところもうカラーしたくないし
冬になるとスノーボードにお金使うので
春まで黒髪！
餅つき
こちらの記事を拝読いたしまして、
たしかに、なるほどなと思いました。
早く私も彼と餅つき人生を送りたいな。
ぺったんぺったん。
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彼の助けを得てなんとか大波を乗り越えました
溺れそうで危なかった
仕事もなんとかなりそう
▲▽▲▽▲▽
🪸おしまい🪸
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