ぼっち在宅介護 久々メンタル殴られる話
ちょっと、Blueなnoteです。
興味のない方、スルー願います。
昨晩は、
父の浮腫対策、利尿促進のためのほうじ茶ゼリーを夜な夜な作ってました。
初回は、市販品と比べ物にならない仕上がりになり、自分で食べても無味無臭で不味いけれど、ピラジン効果はゼロではないだろうし、
「薬と思って食べてくれる?」と提供したらば、なんとか食べてくれまして。
2回目の今回は、なんとかちょっと寄ってきたかなぁというところです。
実は…私、ちょっと元気ありません。
お腹も壊しています。(あまりないこと)
久々、
父と私共に、メンタルを殴られました。
ヘドバンならぬメタバン?
メンタルをグオングオンゆすられて、吐きそうなしんどいなな感じであります。
一年ぶりの外野圧によるものですので…
ま、時間薬というか…
今回は、周りにサポートをいただき…
少しずつメンタルは回復したらいいなぁという感じです。
外野圧。
身内ごと。。。
我々父娘自身では、どうにもならないことなので、今回は専門家の皆さんのご協力を頂くことにしました。
今は…我々に残るhit pointsを温存し、復活に時間を要したいと思っています。
で、眠れなくなった夜に、夜な夜なほうじ茶ゼリーを作っております。
今回は美味しいといいなぁ…
人って、
潜在意識の中で、逃げ場が欲しくなるんでしょうかね?
また、予定のない未来の家を妄想したりしています。
(しんどくなると、私は、未来の家を考えたくなります。)
最近購入した本はコチラ
『土に還る家』いいなぁ…
なんか、あまり周りに迷惑をかけないような気がします。
とは言え、この方々はセカンドハウスなので…ま、こちらとはステージ違う気はしますが…
なんというか…
もうね、できるだけひっそりとシンプルに、こっそりうふふって暮らしがしたいです。
集わなくてもいいです。父と暮らして、すごく思いました。
そう、憧れは
『人生フルーツ』のつばた夫妻の晩年の暮らし。
作れるものは作り、足りないものは最低限を買い求め、感謝して大切に使う。
隣の誰かさんとか、身内の誰かさんとかと比べたりすることなく、身の丈にあった小さな暮らし。それがいいです。
友達100人いらないし。
理解が伴う方が数人いたら、もう万々歳です。
と、父も私もそんな風に思って、ひっそりと二人と時々主人でやってきているのですが…
なんなんですかねー。
たまに暴走列車がカーブを曲がりきれずに、線路を脱輪してぶつかってきます…
前見て、制限速度で走って欲しいです。
ちょっと、疲れたBlue noteでしたー