一億の 国民への影響】 強制不妊手術 ◑ わりと読めるけど、◑工事中。
◑ メモの段階です。◑
敗戦。
散々な敗戦。そして、、
一億の国民の食料が、とても、非常に不足している。
重度の障害者の面倒をみることは、その当時、焼け野原の日本国では、難しい。
特に、一次産業が存在しない、大都会では、食べる物が簡単には、見当たらない。
「だから、消えて もらいましょう」、
と言うよりも、、その対象となる、日本国民の子孫が産まれないように、技術のある日本国民の手で、対象となる、その日本国民の体内を手術操作する。
役人や、地域に住んでいる、日本国民は、それに 協力する。
その日本国民の、家族や親戚も、日本国民であるから、、それに協力した。
協力するのが当然になっていた。
協力する・しない以前に、思考回路が優生思想に、染められていた。
官憲は、ある意味、優秀で、しっかりと、思想の伝播が ほぼ徹底した。
場合によっては、、その日本国民を、だましてでも、操作して良い。(ホント、これは、究極の徹底だよな。。抹殺だ。虐殺だと思う。。ちなみに、「抹殺」の意味を調べてみて下さい!!。参ります。。)
書きたかったのは、、
① 敗戦直後の、その時、一億の人間が、生活が 立ち行かない。
② 一億人の幸せの為に、障害者には、犠牲になってもらう。
③ コレコレ、こういう項目に、当てはまる障害を持つ 国民が、対象ですよ。
④ 計画・→ 予算・→ 手術・→ 報告。その結果を政府・国会へ(この④自体は、普通のことだ。)
しかし、、 この ①〜④が、 、
最終的に、、逆の流れや、 おかしな順番に なってい く 。
AA 手術の数字を増やす。計画の値まで、数字を増やして、もっていく。
BB 次第に、一億の国民も、国全体も、豊かになった。食べ尽くせない、食品も多くが捨てられた。
(フードロスだ。この時点で、こんな国、消滅していいのだ。私も、たまに、腐らせてしまう。)
CC 豊かになったが、旧優生保護法の存在は、終っていない。
役人も、成立させた国会も、それを終わらせなかった。しかし、国民の中間層??から、順に、存在を、「表面的には」忘れていく。
そういう政府のルールや、細かい法律や微分積分サイン・コサイン・タンジェントなんて、、、みんな、どんどん忘れるのだ。表面的に。
DD しかし、それを担当する役人達は、当然、長く存在しているのだった。もちろん、その法律も知っていた。一番の担当なんだから。(彼らの言い分は、「毎日新聞」辺りで見ました。。えなりかづき、みたい。。)
EE うまく書けないけど、、、一億の国民のアタマに、残ったものは、、今日・現在も、です。。
【障害者が、産まれたら、残念。はずれ。ロシアン・ルーレットなら、終わりだ。
というより、産み落とす前に、、簡単な検査で、、お腹の中の、胎児??が、障害を持つと、分かったら、すぐに、リセットボタンを押す。】
【批判を、受けるだろうが、、
無理矢理に、子どもを、作る場合もある。
無理矢理、子どもを、消す場合もある。】
反面、児童養護施設では、、たとえば、定員オーバーだったり、、また、違う面では、、赤ちゃんポストという話もある。
赤ちゃんを育てませんか?。養子として、成長させましょう。
または、とても、現在は、育てたくても、できない。
分かるようで、分からない。
作りたいのか?、、消したいのか??。
消してるし、、作ってるし。。
育てたい。育てたくない。育てられない。
話が、バラバラになってますね。。ゴメンナサイ。
②の、『一億人の幸せの為に、障害者に、犠牲になってもらう。』
・ これは、「約束」である。
・ これは、「契約」なのだ。
国民も、国も、まあまあ、豊かになり、幸せになった。
だから、、今度は、待たされていた、障害者が 幸せを、味わう 順番だ。
まず、何から始めようか?!。
(どこか、違うね。。)
しかも、遅すぎる!!。
裁判を起こすほど、怒っているのだ。
そうだ!!。
奪われた、幸せは、【子どもを育てること】、なのだ。
子どもをくれ!!。
天才的な頭脳の、子どもをくれ!!。
スポーツ万能で、テニスや、ゴルフの世界のトップクラスがいい。
理由は、多額のお金だ。
これは、まあ、皮肉な、SFだけど、、子どもの年齢は、幅が広く希望があるでしょうね。
赤ちゃんも、さぞかし、カワイイだろう。
①に、ついて、、とても、強烈な法律を、国会で作り上げましたね。
だから、とても強烈なのだから、、最初から、この法律は、、期限を限定した法律にすれば、よかったのだ!!。
10年後に、徹底的に再確認するとか。。または、10年後に、一度、法律自体が消滅するとか。。
そもそも、「極めて大変な法律なのだ」という、自覚が、国会議員たちに、あったのだろうか??。
新憲法下で、はじめての、、議員立法の法律だったから、勢いあまった、結果なのかも知れない、と書いてあります。
しかし、これは、言い訳にならない。
そういうことならば、、じゃあ、ーーー途中までです。。。
未完。 工事中。
法律関係の議員も、止めない。
政治家、普通の議員も。。
では、残るは、ーーーーー役人・官僚、、誰か、止めなかったか??。。とても、飛躍した、危険な法律だ。
日本国憲法が、始まったばかりだが、訴えられたら、大変なことになる、と感じる人は、国会にも、政府にも、居なかったのか??。
官僚には、居たのでは??。
そして、、10年後、二十年後、、、当時の議員や官僚で、まだ、現役や、周辺に居た人があるだろう。
なぜ??、修正を考えない??。
例えば、、ドンみたいな人が居たから、忖度したのか??。
分からない。
最悪だが、、、犠牲者が死に絶えるまで、、
沈黙して、放置した。。
これは、最悪だ。。