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いわき選挙【原発汚染水】 ?放流阻止?

《  福島県  いわき市長選挙  29日告示、9月5日投開票  》  #地方政治 #民主政治 #夢

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「放流」に向かって進んでいる。

 変えられないか?

 何があっても、立ち止まらないのか?

「閣議決定」とは、、それほどに、変えられないものなのか?

 そもそも、「閣議決定」とは何なのか?

 神の決定か??

 宇宙が消えた後も残り続ける、、
、永遠普遍不老不死みたいなカンジ〜の、大法則なのでしょうか ??。


たとえば、、地方ローカルの極めて限定的な、漁民の子孫たちの井戸端会議みたいなコトですが、、、

福島県の、、いわき市の「小名浜」(おなはま)のという街の  どぶの川『小名川』を、昔の泳げる水辺に戻す発想は、どこにも  ないか??
もしも、、それが、実現したら、、あなたの眼の色は変わらないか?。
それを復活させた「喜び」、そして 活気のある、きれいな小川が「街」を通っていくのだ。
一度だけ、想像してみてほしい。
かつて、川を蘇らせた自治体は、海外にも、実在するのだ!。

そして、、もうひとつの例え話を、、
いわき市の『藤原川』を、楽しめるエリアに  変えませんか?

心と体が癒やされる 空と、緑深く林の風が さえずる声。
ボートやヨットをいい加減にふざけて扱い、微笑む 【海と川】。


現在、、足元には かつてない 険しい苦難がある。

「 しかし、、厳しい『山』の向こう側には、【明るさと  安らぎ】が、本当に 有るんだ !」と、さわやかに言えるのか?。

『山越えの道』の先の向こう側に、、、
心 ほどかれ、野をあそび  自然に 駆け出して  広 い 広 い、安らかな【夢の平地】が、必ず有るのだ!!、と熱心に語り続ける  者は、誰なのか?!。

その【夢】を笑顔で指さして、いわき市民の腕を引いていく、

 立候補者は、

どこにいるのか?。

失敗しながら、謝罪しながらでいいのだ。
カメラの前で、悩んで、顔を しかめてもいいのだ。

『あの山の向こうに、行こう!。 だから、あの大きな杉の木まで!』 ★未整理


私は、、そのスタッフ達に、言っているのだ。

【仮に】、原発の汚染水に、大きく譲歩をする見返りに、、
すべての河川の復活と、水辺の子どもの遊び、そして ボート遊び等が日常の暮らしとなることを、東京電力と 政府から、引き出せないものか?。

もちろん、そんなことでは、福島県民の被害も、いわき市民の絶望も、まったく 釣り合わない。
これは、単なる思いつきである!。

しかし、たぶん、政治とは、政治家とは、あたたかくて、強引な面も持つべきだ、と  想像します。

それは、子供の頃に、鬼ヤンマを追いかけた、明るすぎる夢の人だろう。
静寂と、大きなアゲハ蝶に息を呑み、動けなくなった経験を持つ、やすらぎの未来の人だろう。

もちろん、完璧な、人間などはいない。
独りでは、何もできないのだ。

川に触れよう!。
そして、海を見つめ、波に語りかけよう!。

もう、あなたを   汚さない。
もう、あなたを  あなどらない。

だから、わたし達の友を、親せきを、地の上に、どうか 返して下さい。
大切に、大切に、致しますから。


参考 ①

「 立候補予定者、振興策に見解 いわき市長選・公開討論会」
 福島民友新聞 みんゆうNet 2021年08月19日


参考 ②

画期的な、私の書いた記事です。 note  2021年3月9日

『 【核のゴミ】47県庁の屋上に置く。 ⭕⭕まず、平等な分割が、第一歩。。 ▷▶話し合いは、それからです。 まる坂本龍馬なら、言いますよ。「日本人は馬鹿ばかりぜよ〜w」』


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