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前略・村井嘉浩知事さま 🔥私たち,宮城県の精神障害者は、【ハラワタ】が煮えくり返っています。 深刻な,そのワケとは…. (*`Д´*)ノ"
当然、わたし達は言う!。 当然、言わなければならない!
💢… 何度でも言います!。私達のハラワタは 煮えくり返っている!
🔥🔥←←こんな感じです。当たり前なのです。
とにかく、何度でも言うけど、、宮城県の精神障害者の多くは 【ハラワタが煮えくり返っている】のだ❗️
🔥 (# ゚Д゚)/
★3年以上の年月をかけて、結局、知事のプランは『曖昧なまま』振り出しに戻った。 何も意味のなかった、この 3年あまり。
しかし、村井氏の 一番の欠陥は、そういう表層や上辺だけのものではないのだ!
★ 村井嘉浩知事は、 1 ミリも、宮城県全域の精神障害者や精神疾患の深い問題に 足を踏み入れずに、 長過ぎる20年間の知事の職務を終えようとしている。
★それが、一番、許せない!!
県立精神医療センターの建て替えについて語ることは、それは同時に、宮城県全域の精神科医療福祉の これからの「30年プラン」や 夢・スローガンなどの話になるのだが、 しかし、、
しかし、村井嘉浩氏のアタマの中には、精神障害者も、広義の障害者全体の多くについても、何も無い!ーーーー もちろん、自民党がピッタリと 村井氏を支えてきたのであるが、、恐ろしいことに、村井嘉浩宮城県知事は 20年間、障害者政策を 何もしていない、、何も考えていないのだ!
20年間 自民党が一心同体となり支え続けてきた、村井嘉浩知事がトップに座る、宮城県の地に生まれた、我われ障害者は 皆、不幸である。
自民党は恐ろしい。そして村井嘉浩氏も恐ろしい。
そして、これ以上、実態や真相を知ることは、私にはもっと恐ろしい。 少しはまともな、都道府県は、どこなのだろう?。引っ越した方が、楽しく生きていけるのかも知れない。
サヨウナラ❗️、 村井嘉浩知事よ〜
2023年8月31日に、ご自身が、精神保健福祉審議会の席上で、専門的な委員たちや傍聴していた私達の前で 力強く吠えた 言葉どおりに、【知事を辞めなければならない❗️】。
サヨウナラ…… 村井知事 〜
あの時、村井嘉浩知事 ご自身が、極めて激しく仰ったように、【責任をとらなければならない❗️】。
サヨウナラ❗️、村井知事よ❗️〜
これから、わたし達 220万人の宮城県民は忙しくなるーー! (〃'▽'〃)。新しい宮城県を、人間を第一とする 広く柔らかな土地に作り直すのだ!
サヨウナラ…… 村井嘉浩氏 〜
もしも、仮に、知事の言葉どおりに、辞職をのど元に突きつけない、県議会の野党政治家しか、存在しないなら、、宮城県議会も また オワリである。
もしも、そうならば、宮城県議会も すぐに 消滅した方がいいだろう。
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村井嘉浩知事の 発言集
致命的な 自民党・ 村井知事の【本心】
2023年8月31日 精神保健福祉審議会の席上でーーー
🔵「私が当選した以上は、(精神医療センター・新政策を)絶対に実現できなければ(知事)を辞めなければならない。
🔵 だめになったらそれくらいの責任をとるつもりでやっているわけですよ」
🔵 「どのような意見が出ても私の考えは変わらない」
🔵 「私を止めることができるのは県議会だけだ」
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↓↓ ここから、tbc東北放送のニュース記事からの ★『抜粋』。
🔴 このYouTube【動画】版が オススメです。
↓ ↓ (〃'▽'〃)/
2023年8月31日 精神保健福祉審議会ーーー席上の激しい恫喝は、委員や傍聴者の心にも深いキズを与えるほど酷いものだった。(私は 今現在も そのダメージを引きずっています!)
◆ 県立の病院や福祉センターや、県職員の福祉代表者など、県庁直轄の職場で働いている審議委員が、数名いつも席上にいます。◆しかし、県のトップが、目の前で吠えたけり激しく【私は変えない!】と恫喝するのを見聞きしては、とても「反対」の評決に挙手など、出来るわけがない。◆つまり、県庁に直接関係している機関からの代表職員・数名は、【しかたなく】、反対・賛成ではなく、、「保留」という評決に手を上げていたのである。◆それは、つまり、つい先日 『全会一致で現地 名取で再建』と、報じられているが、、、実情は 至極簡単なのである。
◆ 3年前の当初から、審議会は『名取での再建』を全会一致で求めていたのである。
◆おかしなチンピラの乱入により、まともな医療福祉と、議論を深め合うマトモな政治、そして民主的な評決のカタチまでが、3年も意味なくのたうち回る事態となったのだ。
◆恫喝と、問答無用。。 これは、チンピラの中でも クズのやり口だ。巷の まともなチンピラの方々に、失礼な例え話なのである。
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↓↓ テキスト版 tbc東北放送 (TBS newsDig)
「実現できなければ知事を辞めなければならない」県立精神医療センター移転で強気だった村井知事の一連の発言とは ついに名取市内で建て替えへ方針転換 2024年11月21日(木) 17:21 tbc東北放送 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1569009
宮城県が主導する4病院再編構想のうち、県立精神医療センターについて村井知事は、富谷市ではなく名取市内で建て替える方針を(先月・11月)21日の議会で表明しました。精神医療センターの富谷市への移転にこだわり、時に強気の発言が物議をかもしてきた村井知事。これまでを振り返ります。
◆ 村井知事(2021年9月):
「地域医療の課題解決につなげたいと考えております」
村井知事が4病院再編構想を発表したのは、2021年9月。
名取市にある精神医療センターについては、老朽化などを理由に、東北労災病院と併設して富谷市に移転させる計画でした。
◆ 村井知事(2023年8月31日):
( 専門家や患者や家族会の代表からなる、合計19人の精神保健福祉審議会の席上において、→→) 「私が当選した以上は、絶対に実現できなければ(知事)を辞めなければならない。
だめになったらそれくらいの責任をとるつもりでやっているわけですよ」
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↑↑ ここまで、tbc東北放送のニュース記事からの ★『抜粋』。
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繰り返し、、💢… 何度でも言います!
私達のハラワタは、
煮えくり返っている!。
🔴その理由とは、?🔴
🔵その理由とは、??🔵
とにかく、何度でも言うけど、宮城県の精神障害者の多くは 【ハラワタが煮えくり返っている】❗️
その理由とは、、 単に 宮城県立精神医療センターの建て替える地区を、どこにするか?
ーー という、
そんな表面的な、
うすらトンカチな話では ない❗️
★ 村井嘉浩知事は、1 ミリも、宮城の精神障害者や精神疾患の問題に 足を踏み入れずに、 長過ぎる20年間の知事の職務を終えようとしている。 ★それが、一番、許せない!!
20年、村井氏は 障害者福祉の面で、いったい 何をやってきたのか?!。ひとつでも何か実績があるのか?
これでは、20年に渡る ウルトラ高額な 給料泥棒なのではないか?。いったい、時給いくらなのか??
課題や問題に、一歩も、踏み込まないーーーー おそらく村井氏は、何も知らない、わからないまま、20年を過ごしてきたのだ!
巷の若い福祉医療を学んでいる大学生が把握しているレペルの初歩的な社会課題・福祉医療の問題にも、村井氏は 何も手をつけず、また、県全域における精神科医療のこれからの30年(およそ2054年まで)の方針も夢も希望も、意見も疑問も口にしない。
新しい精神医療センターは、今後の宮城県全体の精神医療福祉の30年を担う『心臓』であるのに、村井知事は 何も語らずに、逃げ切るつもりなのだ!!
村井氏が語る言葉は、「富谷」、 「とみや」、 「トミヤ」、 「TOMIYA」の単語だけであり、肝心な宮城県の精神障害者の話は、ひと言も語らない。精神医療センターの内面の話も、しない。また、宮城県の隅々に存在する精神障害者の現在と30年先の話も、村井氏の辞書には無いのだ。
結局、、4病院再編の【土地の場所】ーーー つまりは、巨額のお金の動きにしか頭が動かないのだ!。関心がないのだ!。弱者に対してのプランも哲学も、患者たちのニーズと連動させた将来の構想を何ひとつ描いていない!
なぜならば、村井氏が掲げている「4病院再編構想」とは、患者や住民のための構想なではなく、ーーーー 単なる お金が転がして興じている『雲の上の神々』だけの秘密会議に過ぎないのが、現状なのだ。
これでは、多くのお金も無駄になるだろう。 また、これから未来30年、 50年先まで、患者や住民たちはとても苦しむこととなる。 これでは 病院で働くスタッフ・職員も、就職を目指して学んでいる学生達までも、みんな不幸になるだろう。
🔵 さらに、
加えて重ねて書くと、、
これらの 大騒ぎは、 みんな、 じつは、、
宮城県が かつて実行し推し進めた、優生保護法政策の「重罪」と 「大きな責任」と 「今日と明日に果たすべき課題」を ケムに巻いて誤魔化し、引き延ばすための 【目くらまし】なのであろう!
☆★ これは、私の憶測であり、私の見立てなのだが、、 しかし、専門家の人達も きっと、私と同じように、果たすべき事を 果たさないリーダー達の右往左往を見破っていると思うのだ。
「宿泊税」の議論を含めて、 説得力が感じられない 上辺だけの軽薄な いくつかの宮城県内の巷の大騒ぎは、すべて、県民からの 優生保護法についての 人間の人生をかけた 厳しい意見や追求を 少しでも食い止めるため、また、そらすためのリーダー達が放った 【目くらまし】 なのだ! ( まるで 陰謀論みたいな、私の偏屈な想像でもある。)
本来なら、真っ先に、宮城県の知事や 県議会の議員たちは、きちんと 優生保護法の問題解決のため、目の色を変えて、 睡眠を削ってでも奔走しなければならない!。課題は、絶望的なくらいに 山積みなのだ。
それなのに、宮城県のリーダー達は 先延ばしにし、矛先をそらして誤魔化している。
◆ 今日の この大罪は、かつて 昭和・平成の時代に優生保護法の下で実際に動いた、昔の宮城県のリーダー達の責任よりも、もっと大きな罪なのである。救い難いものだ。
いったい、誰の為に、優生保護法問題に対して 宮城県としての救済と解決を、これほどまで 遅らせるのか?
言うまでもなく、優生保護法による【加害】に関与した者には、逃げ場はないのだ。そして、必ず、検証と追求は進む。
人類は許さないのだ。世界史も日本史も、この大虐殺に類似した結末を石碑や、博物館に研究し収める。
なぜならば、追求をやめた時、人間は再び優生思想をスタートさせるからだ。
最後に〜〜🌻
わたしたち、宮城県の精神障害者や家族のために、新しい精神医療センターが改築される。
わたしたちは、ワクワクする。
テニスコートがあれば、楽しいかな?
音楽やダンスができる野外ステージで、多くの市民や県民を集めて、イベントもしたい!
わたし達の最後の砦。
新しい、わたしたちの精神医療センター。
そういう、ワクワクは、今、何もない。
憎しみ
恨み
怒り。。私はこの3年で顔のシワが増えた。
私達は 苦しんで、苦しんできたのだ。
いつか、助けてもらえると、みんな信じてきたのだ。
障害者を苦しめると、リーダー達は何か不思議な利益を得るのだろう。
謎だ。
謎なのだ。
わたしたちは、とても みじめだ。
私達は、難しいことを要求していない。
「悪い」地獄から、 「ふつうの」地獄へ、変えてくれと要求している。
宮城県で幸せになる夢は、とうに、棄て去った。
不幸のままで構わない。。 ほんの 少しだけマトモに やってくれよ
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