【お知らせ】 「仙台医療圏の病院再編＿地域説明会（第5・6回）」 4/21名取, 4/27八木山 〜チラシ画像も 〜宮城県
かつての、日本人はアメリカに戦争で勝てると激しく教え込まれた。 ひとつの思考にとらわれることは非常に危険であり、 思い込みやブライドにすがる指導者と、ともに心中するのは 愚かしく惨めな結果を招く。
「仙台医療圏の病院再編＿地域説明会（第5・6回）」を開催します 〜宮城県
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/byouins/saihensetsumeikai5.html
🔵 宮城県HPより その①
1 第5回 〜 4月21日（日曜日）午後6時から午後7時30分まで 《宮城県、名取市、岩沼市、亘理市、山元町による共催》
場所 名取市文化会館 中ホール（名取市増田字柳田520）
2 第6回 〜 4月27日（土曜日）午後2時から午後3時30分まで
場所 東北工業大学八木山キャンパス 9号館 937教室（仙台市太白区八木山香澄町35-1）
☆ その②は下に、あります。
🔴 私からの意見🔴
時が満ちています。村井嘉浩知事と、郡和子仙台市長の出席を求めます！。少なくとも、仙台市役所職員や仙台市議会議員の、オブザーバーとしての参加は必要です！！
★これは、遊びまではない。オママゴトではないはずです。
⭕️ 多くの自治体の政治家たちの出席と、各党派から ひと言ずつの発言を求めます！
⭕️理屈ではない悲しみや、多くの思い出、、将来への希望と夢を語り合える相手は、政治家しかいません。役人の業務の引き出しには限界があります。
理屈ではない思い出や感情を語り合える時間も、本来は必要なのです。
ＡＡ・・理屈や構想の説明
ＢＢ・・過去の思い出や悲しみや、指導者たちが耳を傾けない怒り、そして、あきらめ。
この２つが混在しているのです。県民も住民たちも混乱しています。もしも、交通整理をしたとしても、理屈と深い思い出が刻まれた 話し合いなのですから、たくさんの時間がかかるのです。
地域住民は、親の世代・子の世代に寄り添った、死別や誕生などを病院の中で体験しているのです。そこにたくさんの人間の人生があります。大きくて長い年月、地域に根ざしてきた病院との『決別』は、容易ではありません。
本来ならば、専門家の助けを受けての、長期間のグループ・カウンセリングが必要だと思います。乱暴な扱いで抑えこむことは、むしろ未来へのわだかまりとなります。
⭕️県職員からの説明で、ほとんどの時間が終わってしまいます。休憩の時間と、質疑応答の｢時間延長｣を求めます！
⭕️今後もたくさんの説明会や意見交換会が必要です。
⭕️投票権もあるのですから、高校生世代や大学生世代の若者の参加や、感じていることの素朴な発言も、強く望まれます。 たとえ、若い人が的外れな意見を述べたとしても、むしろ 歓迎されるはずです。
どうか、若者たちにも、届く説明会と、わかりやすい あたたかい｢未来｣を。｢夢｣を。
手をつないでくれる、医療と福祉の ことばを。
🔵 宮城県HPより その②
3 内容
仙台赤十字病院と宮城県立がんセンターの統合を中心とした病院再編の方向性 など
4 説明者
宮城県保健福祉部職員
5 注意事項
事前の参加申し込みは不要ですが、会場の定員を超える来場があった場合には、入場いただけない場合があります。
会場の駐車場には限りがあるため、なるべく公共交通機関でお越しください。
※第6回（八木山）については、会場に駐車場はございませんので、公共交通機関等でお越しください。
新型コロナウイルス感染拡大状況等によって、入場制限を行う場合があります。
説明会開催後、当日の説明会の内容について、後日、県ホームページに公開する予定です。
チラシ画像 ♪なとりダヨ♪
4月21日(日) @名取文化会館
チラシ画像 ♪八木山だよ♪
4月27日(土) @東北工業大学
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