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〖ひふみ神示】の〖自動筆記(ひつき)〗とは?


(ポッポッポ…)(はとポッポ…)
(“マ„〜メがほしいか♪)
(そらや…

あ!?( ̄Д ̄)ノ 🫘🕊


みなさま👀

🌞(オハ)🌐🌝(バン)🌏(チ)は。

と、今回は何を執筆して良いものかと、
さんざん考えあぐねた結果、
やはり面倒臭くなりオミヤ
(敷地内)さんの鳩に?

¿👉🏻🥺らい👈🏻?
(真👁‍🗨だい!もとい豆だろ!!いゃ種か!?ん?タメ💭)

をマ🌀イておりましたが…

※画像は¿ワタシ🧔🏻?(イメージ⚠️)です。

このような惡(お)ふざけ“キ„事により、これ以上
〖ひふみ神示】ブランド
(?)に傷をつけぬようにと、
自宅に引き籠もり鬱々と思案ばかりしていても、
なにも“やれない„と思われましたので…

一般的には〖自動書紀〗といわれておりますが、
〖ひふみ神示
(日月(ひつき)神示共に】の場合、
“厳密„には無意識的な筆
(ひつ)により記(き)された
とされる〖自動筆記
(ひっき)〗現象とは?

( 実際どゆこと🤨?)

という方々の“タメ„を思・・・

っているという口実にて、今回もみな様(?)
🫘🔫をお見舞いさせて頂きます😳
(※食中り注意⚠️)

【〖ひふみ神示】内での説明?】

う〜む実に¿筆々しい🥴?(ウム“太々しい„ぞ💢)

さてさて、前回は🙄

“原文(御筆先)„は〖自動筆記(一般的には書紀)
により、この世に降ろされたとされております
〖ひふみ神示】?

と同様に?

その続編
(?)として神人(蛯名健仁)氏が
パソコンへの〖自動書紀〗による文章を取り纏め、
書籍化して御出版をされました
【大日月地神示
(おおひつくしんじ)〗?

について、筆者なりの勝手な考察などを
させて頂きましたが…


このような〖霊的な書物?〗へのご興味などを
お持ちになられる方々でございましたら、
やはりその〖両方の書籍〗をよく〔ヨミ比べて〕
頂きました上で、その“真偽の程„などについても、
みな様のご自由にご判断して頂くのが、
最良ではないかと存じます。


ただ、そもそも〖自動書紀(筆記)現象〗自体が?

🥴めちゃめちゃ怪しいやんww)
※謎に関西弁

と思われる方々のほうが、
一般的ではないかと存じますが?

実際その歴史は“とても古い„ようで、
東洋に於いては、占いとしての扶箕
(ふき|フーチ)
西洋に於いては、芸術表現の手法という側面もある
オートマティスムとして、一部の方々の間では
良く知られていた現象
(?)のようでございます。

その為〖ひふみ神示】に於ける〖自動“筆記„〗は、
どのような“シ組み„によって起こり、
また、どのような“經緯
(経緯)„により、この世に
ウツ
(移|写|現)されるのか?

〖ひふみ神示】では 、このような?

五十黙示録 第一巻 扶桑之巻
(昭和36年5月5日)(全15帖)
第十二帖
進(タテマツ)る 宇都の幣帛(ミテクラ) きこしめしたべ。

神の御手に巻物があるぞ、その巻物の数は五十巻ぢゃ、この巻物を見たものは今迄に一人もなかったのであるぞ、見ても判らんのぢゃ。巻物を解いて読もうとすれば、それは白紙となって了うのであるぞ、人民には判らんなり。説くことは出来んなり、この巻物は天の文字で書いてあるぞ、数字で書いてあるぞ、無が書いてあるぞ、無の中に有がしるしてあるぞ、心を無にすれば白紙の中に文字が現はれるのであるぞ、時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、有難いことであるぞ、岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ、始めからの巻物よく読んで下されよ、よくより分けて下されよ、何も彼も一切ありやかに刻まれてゐるぞ、残る十二巻と一巻は人民では判らんぞ、無の巻物ぞ、空に書いてあるぞ。

五十黙示録 第五巻 極め之巻
(昭和36年8月5日)(全20帖)
第十帖
神示に出したら天明に書かすのであるぞと知らしてあろう、神示はいくらでも神界に出してあるのぢゃ、神が想念したならば、神界ではそれが神示となっているのぢゃ、それを人民に判るように書かすのぢゃ。父と母との文字で書かすのであるぞ、天明は神示うつす役、書かす御役。

出典:ひふみ神示全文(スマホ対応)サイト様より

【説明がされておりました】ので?

ここからは更に、
“筆者なり„の深掘り考察
(?)などをさせて
頂こうかと存じます
🙏

【〖ひふみ神示】の出版に際し?】

〖ひふみ神示】“原文„ 上つ巻 第一帖より

先ずは〖ひふみ神示(日月神示共に)】という
名称にて、一般書籍化をされております
〘文章
(漢字訳文)〕の内容は🤔

その〖自動“筆記„〗の“ご
靈媒„となられました、
故.岡本信之
(雅号:天明)氏によります“直筆„の
御筆先謄写(原文ママ)〗ではなく😯

特に〖ひふみ神示】の場合では、天明氏亡き後、
その奥様である故.岡本多恵子
(雅号:三典)女史が、
〖御筆先〗の〘翻訳作業〕を引き継がれ?

ご自身の
心血や、その半生の殆どを
〘翻訳作業〕ヘと捧げながら、ようやく“
大成„し、
〖書籍化】にも至ったようなのでございますが
🥺

どうやらこの〖ひふみ神示】のご出版の際には、
出版社との閒で、様々な“トラブル„などが
あったようなのでございます…
😥

そして、その詳しい經緯
(いきさつ)や、
その証言となる三典女氏ご本人様
(と思われる方?)
の肉声での談話を収録した動画等も、
以前はネット上にございましたが、現在では
見つけるコトが出来なくなっており
😔

また[
至恩郷]などといった“検索ワード„を
ネット環境にてご入力頂けば、
様々なホームページや、個人様のブログ記事など
からも〖ひふみ(日月)神示】に関連する
様々なエピソードを知るコトもできるのですが…

どれも無断転載となってしまいますので、今回は、
記事のご紹介等を差し控えたいと存じます
😣

また〖ひふみ(日月)神示】の出版に当たる
經緯などを綴った[
関連書籍等]も、各種あるよう
なのでございますが、既にどれも古本
(中古品)
なっているようなので、そちらの記事埋め込等も、
残念ながら、差し控えさせて頂きます
😖

ただ、そのような様々な“トラブル„などに
見舞われながらの〘翻訳作業〕により?

【〖ひふみ神示】の御出版 】

に至るまでには、ご夫婦共に“相当なご苦労„を
なさったようでございますので…
😰

そのように“ご夫婦二人三脚„にて、
〘翻訳
(仮訳)作業〕を行い、一般書籍として、
“誰もが手に取れる„ようにしてくださいました
〖ひふみ神示】を拝読させて頂けましたコトで…

このような[note]を執筆している
筆者
(Ⓜ︎)と致しましても、とても感慨深く、
岡本家の“ご両名様
(とご関係者ご各位様)„には、
心より、感謝を申し上げさせて
頂きたいと存じます
🙏

【天明という“雅号„とは?】

「か“ガ„み四カ“が„ミ…右メと左めってどっち?」

というコトで(どゆこと)

先程の〖ひふみ神示】御出版の經緯などに、
即した内容での考察などをしたいのは、
¿まやまや🤪?(“ヤマヤマ„🌋💢)なのですが…

筆者は
¿🦆🦌か謎の奴🦇?(ひき“コモリ„な💧)
のため、様々な[関連書籍]など購入する予算など、
まるでござんま〜m(*゚▽゚*)y〜い。
(謎テンション)

その為“キ„本的には今回も、筆者の
〘直感的な考察〕などをさせて頂きますので?

『 あ
😲!そゆこと🤯!!』

というコト
(確定事項)ではございませんので、
予め、ご了承ください
🙏(念のため)

では先ず〖ひふみ神示】には、先程ご紹介させて
頂きました[巻と帖文]でも、このように?

神示に出したら天明に書かすのであるぞ

天明は神示うつす役、書かす御役。

(極め之巻 第十帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

“ご霊媒„となられた故.岡本天明氏を
〘天明〕と名指するかのような〘説明〕もあり
また、その他の[巻と帖文]にも?

天明は神示書かす役ぞ。神の心取り次ぐ役ざが、慢心すると誰かれの別なく、代へ身魂使ふぞ。
(上つ巻 第十七帖より一部抜粋)

天明の住んでゐるところ奥山ぞ。
(下つ巻 第二十七帖より一部抜粋)

天明 阿房になりて呉れよ、我(が)すてて呉れよ、神かかるのに苦しいぞ。
(地(九二)つ巻 第十二帖より一部抜粋)

天明は蔭の御用と申してあろが。神示仕舞っておいてくれよ、一二三として聞かしてやって呉れよ。
(日月の巻 第十七帖より一部抜粋)

天明弥澄む所作りて呉れよ。いづれも仮でよいぞ。(水の巻 第七帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

とこのように?

〘天明〕氏の〘お役目〕についての説明などや、
まるでご神霊からご霊媒となられた天明氏への
〘要望や苦言〕とも取れるような文章などが、
処々にございます…


¿ぐわ😫?(“„急になんだ⁉️)
そもそもこの【天明という“
雅号„とは?】

おそらくご霊媒となられました故.岡本信之氏
¿ぐへ😩?(“„か“„かどっちだ💢)

〖御筆先〗の“原文ママ„であれば、
〘てんめ〙と“平仮名„によって明記された
文字をヨミ、自らの〘ご解釈〕によって?

ご自身を〘天明(雅号)〕と“自称する„
コトとしたのではないかと、思われるのでござい
¿🪨まし😱?(“マス„ます(🧠)惡化しとるぞ💧)

と…すみません。

なんだか急〜に
¿🤯が惡く?(モトモトだが“重く„🪨💧)なって
参りましたm( _  _ )m

ので・・・

この続きは、また次回にさせて頂きましょう。

では・で・・(( _ _ ))..zzzZZ
(睡魔󠄁憑依中)

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