9月18日。『iアイ』を164ページまで読んだ。「この世界にアイは存在しません」ってフレーズが要所で登場する。アイとミナが画面通話(スカイプ?)で、アイからの「ありがとう」も「ごめんなさい」も要らない、ミナがアイの存在を肯定する、大好きと言い合う場面はとても良かった。

私を育ててくださるのはあなたです。