運動会の朝のおじいちゃんとパパが テントとか軽トラに積んで騒がしくして ママとばあちゃんが大きなお弁当箱に おいなりさんとかサンドイッチ詰めて お兄ちゃんはもう体操着に着替えてて 私のことを起こして 私はめんどくさ。って。あーあ。 雨ふらないかなぁとかしぶしぶ行って あっとゆう間にお昼で そこそこみんなで食べたお昼嬉しくて いっぱい食べすぎて 閉会式でゲロ吐いて あーあってなって あーーーーーーーーあ って思ったら21歳の6月もおわりで あーあ。 またあーーーーーーって
い
抜け出せないものですね。 薬2週類を同時に飲んでいます。 寝れない。食べれない。 爪は噛み深爪、髪の毛を抜き 心も体も見た目もボロボロになりました。 やめたい気持ち。やめたくない気持ち。 自分のために将来のために家族のために 考えなきゃいけないことばかり。 それは生きていれば選択の連続は当たり前ですよね。 けどなんだか疲れました。 病院の予約は取れない。 困った時に見て貰えない病院…それって意味あるのかな。と、思っちゃいます。 被害妄想→怒り→不安→イライラ→ボーって
20歳の秋 薬をやめれずに依存症を専門とする病院にに入院した。 1番初めは【開放病棟】にいた。 幻聴、被害妄想に襲われて 騒いでしまった。 ずっと2名の高校生がヒソヒソとにこにこしながら 会話してる妄想から、幻聴が聞こえた。 「薬がないと生きられないんだって笑」 「えー、あの人そうなんだ」 「そうそう笑ほらほらみて?今何か焦ってるでしょ?」 「うんうん笑」 「あれも薬のせい笑、私たちの声も聞こえてるの」 「聞こえちゃってる笑」 「薬飲んだ人間、見てみてほらほら」 「私た
私は中学2年生の時不登校になったのをきっかけにネットにどハマりしました。ひ〇部というアプリの中で「学校に行けなくて死にたいなら薬飲んでいけばいいよ。楽だよ。」その一言がきっかけで薬(市販薬)を過剰服薬するようになりました。 その後、過剰服薬を続けながら中学、高校を無事卒業。 そして大学生になりました。 大学からは!と。強い気持ちを持っていたけれど 薬の欲求に耐えきれず、親元を離れたこともあり、中高よりも高頻度で過剰服薬をするようになりました。 1ヶ月で何万も薬に費やし、
ネガティブすぎて何に対しても身を引いてしまう。 新しいことしかない4月が近ずいてきて、 頭の中がネガティブばっかり。 きっと人と同じ花を見てもやっぱり 私には黒く見えてしまうんじゃないかなぁって。 黒も素敵だけどね……んー つまりなんか、 ネガティブ思考は損してるような気がしてならないわけで、 プラス思考やポジティブシンキング!的な本を手に取って、 目の中の光がなくなり、そっと棚に戻す。。 そんなのを繰り返しているんだよ。 夢や希望を与える職につきたい私には、 もっと自分を
チョコレートなどをプレゼントしてくれた小学1年生の子からのプレゼントで、ぬいぐるみをいただきました。 なんとも言えない可愛さを放つくまちゃん 私とカルタ取りと、抱っこをしたいらしく,次会った時にたくさん遊んでもらいたいと思いました。 こどもはかわいいですね
あ
君は一体どこに行ってしまったの 君がいなくなってはや2週間 洗濯されても無事に目を覚ましてくれた君 熱いアスファルトの上でも耐え 学校の廊下で泊まったことあったね 嫌になってしまったのだろうか… 居なくならないようにつけた GPSも役立たず ケース買って3日後の出来事でした