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Meiouseiというバンドで曲作ったり歌ったり→https://www.youtube.com/watch?v=rtmQEde5Hk0 野々花子という筆名で小説書いたり→https://kakuyomu.jp/users/nonohana しています。

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Meiouseiというバンドで曲作ったり歌ったり→https://www.youtube.com/watch?v=rtmQEde5Hk0 野々花子という筆名で小説書いたり→https://kakuyomu.jp/users/nonohana しています。

  • BUCK-TICK 全オリジナルアルバムレビュー＋

    BUCK-TICKのオリジナルアルバム、『HURRY UP MODE』から『異空-IZORA-』までのレビュー記事です。それに加えて、最後に昨年の10月に書いた記事も収録しています。

BUCK-TICK　全オリジナルアルバムレビュー【5】2016～2023

5日間連続で、BUCK-TICKの全オリジナルアルバム23作品をレビューしてきました。（今気付いたんですが、23＋インディー盤で全24作品でしたね……。あえて直さないでおきます） ついに5回目、ひとまず最終回です。 前回は、『十三階は月光』から『或いはアナーキー』をレビューしました。 第5回は、20th『アトム 未来派 No.9』から23rd『異空 -IZORA-』までをレビューします。 （※）なお、ベスト・リミックス・ライブアルバムなどは省いていますが、アルバム未収録の

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    • BUCK-TICK　全オリジナルアルバムレビュー【4】2005～2014

      5日連続、5回に分けて、BUCK-TICKの全オリジナルアルバム23作品をレビューしたいと思います。4回目まで来ました！ 前回は、『SEXY STREAM LINER』から『Mona Lisa OVERDRIVE』をレビューしました。 第4回は、14th『十三階は月光』から19th『或いはアナーキー』までをレビューします。 （※）なお、ベスト・リミックス・ライブアルバムなどは省いていますが、アルバム未収録のシングル、EPについてはレビューしていきます。 十三階は月光 （1

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      • BUCK-TICK　全オリジナルアルバムレビュー【3】1997～2003

        5回に分けて、BUCK-TICKの全オリジナルアルバム23作品をレビューしたいと思います。 前回は、『狂った太陽』から『COSMOS』をレビューしました。 第3回は、10th『SEXY STREAM LINER』から13th『Mona Lisa OVERDRIVE』、そしてアルバム未収録シングル『幻想の花』までをレビューします。 （※）なお、ベスト・リミックス・ライブアルバムなどは省いていますが、アルバム未収録のシングル、EPについてはレビューしていきます。 SEXY S

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        • BUCK-TICK　全オリジナルアルバムレビュー【2】1991～1996

          5回に分けて、BUCK-TICKの全オリジナルアルバム23作品をレビューしたいと思います。 前回は、『HURRY UP MODE』から『惡の華』をレビューしました。 第2回は、5th『狂った太陽』から9th『COSMOS』までをレビューします。 （※）なお、ベスト・リミックス・ライブアルバムなどは省いていますが、アルバム未収録のシングル、EPについてはレビューしています。 狂った太陽（5th 1991/2/21）実験型の音楽スタイルと「生と死」の世界観を確立した金字塔

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        マガジン

        • BUCK-TICK 全オリジナルアルバムレビュー＋
          6本

        記事

          BUCK-TICK　全オリジナルアルバムレビュー【1】1987～1990

          昨年の10/19に櫻井さんが旅立たれてから、ずっと、BUCK-TICKの作品について一つひとつ語りたいと考えていました。 そう思って少しずつ書きためてきたものを、今日から10/18まで5回に分けて、「全オリジナルアルバム23作品レビュー」としてアップしたいと思います。 動機は私自身の気持ちの整理でしたが、ファンの皆さんに少しでも楽しんでもらえたら、また、BUCK-TICKの音楽について知りたい方や未来のファンの方にとって、ディスクガイドのようなものになれば嬉しいです。 第

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          BUCK-TICK　全オリジナルアルバムレビュー【1】1987～1990

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          R.I.P.

          　出会いは、中学生の頃だった。 　友達から借りたアルバム『狂った太陽』。 　1曲目の「スピード」から、めちゃくちゃ変な曲だと思った。聞いたことがない音楽だった。テレレレ テレレレ テレレレンッ……というギターの後に、歓声とドラムが入り乱れる騒がしいイントロ。 　アウッ！　とシャウトして、「人指し指を頭に突き立ててぶっとんでいる」と歌い出すボーカルは、太めの低音なのに妙に艶めかしい。 　その横でギターは、合っているのか合っているのか分からない絶妙のラインを、荒めの運転で進んで

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          岩泉舞という漫画家を知っていますか

          岩泉舞という漫画家を知っていますか。 1989年から1994年の5年間に、10本の読切作品と1冊の短編集だけを残して姿を消した、「伝説の読切作家」と言われている漫画家です。 そう聞くと、マイナーな漫画雑誌で玄人受けする読切を描いていたカルト作家を想像するかもしれません。 だけど、そうではありません。岩泉舞先生の作品が掲載されていたのは、週刊少年ジャンプです。 それも、部数600万部に迫り「ドラゴンボール」や「幽☆遊☆白書」や「SLAM DUNK」が連載されていた頃の、9

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          岩泉舞という漫画家を知っていますか

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          忘れた頃の日記【2020/11/13 fri.】

          昨晩遅くまでスタジオで個人練習をしていたため、寝過ごしてしまう。 10時前に起きて、朝食（トースト、バナナ）をとり、仕事のメール及びチャットをチェック。取り急ぎ必要な連絡を済まし、散歩。 散歩から戻り、先日図書館から借りてきた村田沙耶香さんの『魔法少女ミラクリーナ』を読みつつ、さっき朝食を食べたばかりなのにもう昼食（ご飯、焼鮭、セロリなど）を食べる。 村田紗耶香さんの作風は、現実にわずかなSF要素を加え、私たちが常識だと思っているもののグロテスクさを浮き彫りにするところに特

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          忘れた頃の日記【2020/11/13 fri.】

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          ノマノタロウ 2020年の活動記録【後編】

          2020年はたくさん活動したし、動画アーカイブが残っているものも多いので、備忘録としてまとめてみました。 前編（1～6月）はこちら。 では、後編（7～12月）です。興味がある動画は観てもらえたら嬉しいです。（再生マーク付いてない画像もクリックしてもらったら動画に飛びます） 8/28 fri.　Meiousei＠京都西院ネガポジ 久々にお客さんを入れてのライブ。夏の終わり頃から、どのライブハウスも人数限定か配信のどちらか、もしくはその両方で営業するようになってきた。ジャッ

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          ノマノタロウ 2020年の活動記録【後編】

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          ノマノタロウ 2020年の活動記録【前編】

          2020年はMeiouseiで8回、弾語りで4回のライブをし、漫画トークイベントに10回出演した。Meiouseiでは配信2曲リリースし、MVも発表。自分にしては活動的な1年だった。 コロナ禍でイベントのオンライン化が進み、動画のアーカイブが残っているものも多いので、この機会に備忘録としてまとめておこうと思う。 興味があるものがあれば、観てもらえたら嬉しいです。（再生マーク付いてない画像もクリックしてもらったら動画に飛びます） 思ったよりボリュームがあったので、まず1月から

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          ノマノタロウ 2020年の活動記録【前編】

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          忘れた頃の日記【2020/11/5 thu.】

          10月末がまあまあ忙しかったのと、ここ数日急に寒くなったせいで、昨日からとても腰が痛い。腰が痛いと何をしていても気が滅入ってしまう。 幸い今日は天気も良く、昨日より気温も高そうなので、体調回復を第一に心がけ動くことにする。 朝食と洗濯を済ませ、まず皮膚科の通院。 足裏の魚の目がなかなか治らない（魚の目は足裏以外にもできることがあるのだろうか？）。夏頃までは順調に治ってきていたのに、調子に乗って通院頻度を月2回から月1回に減らしてから、良くも悪くもならず。理由は明白。 次

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          忘れた頃の日記【2020/11/5 thu.】

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          忘れた頃の日記【2020/10/21 wed.】

          最近、眠りすぎてしまう。 朝に一度起きて食事をとっても、そのあとに二度寝してしまうことも少なくない。私は二度寝が許される仕事に就いているが、これだけで現世は天国のよう……と、思わなくもない。 眠りすぎてしまう理由の一つは、先日奮発して天使の羽のごとく柔らかい掛け布団を購入し、眠りがさらに愉しくなったことが挙げられる。 眠りすぎてしまう理由、二つめ。 最近、面白い夢を見ることが多い。起きてしまえばほとんど忘れてしまうのだが、おぼろげに誰がでてきたとか、きれぎれの言葉や場面と

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          忘れた頃の日記【2020/10/21 wed.】

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          忘れた頃の日記【2020/10/20 tue.】

          朝から仕事が忙しかったような気がするが、仕事をしながらアニソンプレイリストを作っていたから忙しかっただけな気もする。勢いのまま100曲以上リストアップしたが、ストリーミング配信されていないものも多かったので、とりあえず70曲にまとめた。 本日の日記はそれをシャッフル（Apple music リンク）しながらお送りします。DJみたいだね。 「デイドリームジェネレーション」馬渡松子（幽☆遊☆白書） “この空が勝手なほど素直になれるよ”という歌詞は全く意味がわからないけど、そう

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          忘れた頃の日記【2020/10/20 tue.】

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          忘れた頃の日記【2020/9/10 thu.】

          日記は後から書かれるものなので、9/10木曜の日記を私は翌9/11金曜に書いているのだけれど、すでに記憶に曖昧な部分が多い。そうならないためには9/11木曜の就寝前などに書くのが適切なのだろうが、それはそれで書いている自分と日記の中の自分の距離が近すぎて、客観性がないように思う。 なぜ客観性がないといけないのかというと、書き手の私と書かれる対象としての私の間に一定の距離がないと事実ばかりが勝り、そこに曖昧さやはぐらかし、虚偽といったスパイスが入り込む余地が少なくなってしまうか

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          忘れた頃の日記【2020/9/10 thu.】

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          忘れた頃の日記【2020/9/9 wed.】

          3日目の日記。 ここまで書けば坊主は卒業、次から5mm伸ばしていいぞ。 起床後、わりとてきぱき朝食、洗濯などを済ませ、午前中のうちに仕事もあらかた片付ける。昼過ぎに病院へ行き、先週受けた血液検査の結果を聞く。至って健康、強いて粗探しをすれば甲状腺の数値が基準よりほんの少しだけ高いが、まあ99％問題ないでしょう、とのこと。強いての粗探しで名指しされた甲状腺の数値がちょっと悲しそうに見えた。誰も悪くないのに無理やり悪者を探して余計な印象を植え付けるの、なんだか嫌な学校の先生みた

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          忘れた頃の日記【2020/9/9 wed.】

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          忘れた頃の日記【2020/9/8 tue.】

          日記が2日目なのでえらい。 もうこの一文で書くのやめちゃおうかなと思うくらいえらい。 ご飯食べたり、仕事を片付けたりしている内に夕方。 今日はネガポジ配信ラジオ『赤ちょうちん』に出演するので、スタジオで軽くピアノの練習をしてからネガポジ入り。鍵は開いていたが入っても誰もおらず、ソファに座ってきなこ豆乳を飲みながら“さつまいもこ”を食べて待つ。 “さつまいもこ”はセブンイレブンのオリジナルスイーツで、中にさつまいもクリームが入ったシュークリームだ。 皮が二重構造になっており

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          忘れた頃の日記【2020/9/8 tue.】

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