【僕のフォトアルバム】6月編 - 京都伏見稲荷神社ほか

6月は何かとイベントが多かった。
東京に遊びに行ったり、珍しく会社の同期と旅行したりした。

今回は同期と行った京都伏見稲荷神社の写真が多め。

見る人が見たら、どのフォトグラファーに影響を受けているか一瞬で分かってしまうと思う。
けど、何事も守破離の守から始めるのが良いと聞く。
そこそこいい感じに寄せれたのではないだろうか。

小さな鳥居。1個5000円くらいで売ってた。

鳥居マトリョーシカ。ほんとに鳥居しかない。

鳥居鳥居とりいトリイ

こういう退廃感も良き。狐がいい味出してる。

色鮮やかな割に苔むしている。この組み合わせがすてき。

ダンジョン感あっていいね。

狐と目が合ったので。

アオスジアゲハ。よくいる割には綺麗で大好きな蝶。

都会には山がなくてもトンネルがある

ちょっとレトロな珈琲ゼリー。店はちょー近代的だったけど。

鳥居の色が写真によって若干違うのは、編集の加減である。

まだまだ未熟なので、「ここだけ切り抜いたらおもしろいな」と編集の段階で気づくことが多く、そうすると、そこだけ切り抜くつもりで撮っていないので暗くなっていたりする。

その明るさを調整したり、色味を調整する過程で写真によって若干の色味の違いが出てくるというわけだ。

本当のことを言うと、ちゃんと修正すれば全部の色味をそろえることもできる。それに関しては完全に僕の手抜き。

というわけで、今月のフォトギャラリーでした！