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正解を、求める過程が正解だ

今日も生きてる皆様、ご苦労様です。

ノートなんで気にせず、見たい人だけ見てください

今いる場所→Köln

最近流行りの「好きなことを仕事に」って言葉が嫌いだ

誰にとってもとっつきやすい言葉で、解釈の仕方が無数にある

人殺しが好きだからそれを仕事にしよう!

いいのか?ダメだっていうことはみんなわかってるだろう
でも、そういうことだ。「好き」を仕事にするんだから

ひん曲がった考え?

曲がってるのはこの言葉だ

「好き」なことなんて人それぞれだ、だから何やったっていいではないか

僕は「人を殺す」ことが好きなんだから



おかしいと感じただろうか

そう考えると「好きなこと」っていうのはあまりにも限定的で、抽象的である

「他人に幸せを感じてもらえる仕事」

これだったらどうだろう

自分が生まれてきた意味、勉強する意味、SNSを見る意味、全てがここに繋がれそうな気がする

だから、僕は勘違いしない。
自分の「好き」の原動力は他人にとっても幸せか、喜んでるか。

地球、国、地域、町、全てがあって自分がある。
少しでも、恩返しをしながら生きたい。

今、僕は新しいアプリケーションを製作している。

待機児童や母子家庭、父子家庭、彼らを
リタイアした高齢者という名の人生の先生
達と繋ぐアプリケーションだ

たくさんの過程、課題が待っているし、今も直面している。

でも、何も不安などない

これがあれば更に皆んなが地球を楽しめると確信できているから。

ただ、色々とコストはもちろんかかる。
この不安材料は画期的なシステム
クラウドファンディングで助けていただく。

事業内容もまもなくオープンするので是非たのしみにして頂きたい。

では

「言葉に踊らされず、言葉を踊らせろ」

#学生 #エッセイ #日記 #起業 #プログラマー
#哲学 #世界 #地球 #社会 #働くママ #働くパパ #高齢者 #GDP #ドイツ #ケルン #言葉


大学休学中。海外飛び回って今はポルトガルにいます。 世界中の人と死生観を語りながらバイトでアイスクリーム作ってます。