週刊やまわきえりこ(2/2)号
もう2月というてるうち3月になりそうな今週のやまわきえりこ。
金曜日(1/26)
北浜のなべ料理よし富。
ジャズシンガー高橋由佳さんのライブへ。
由佳さんとはお付き合いも長いが
常に歌は進化されている。
声に「ふくよかさ」が表れたというか、奥深さを感じられる。
久しぶり会う友人たちも一緒だったのでよい時間だった。
土曜日(1/27)
友人宅訪問。
美味しいすき焼きをご馳走になる。
日曜日(1/28)
南海高野線金剛駅から住宅地の坂を軽く登ると富田林市金剛連絡所がある。
金剛地区は南海高野線で30分で難波に出られる良好なアクセスで住宅地として発展してきた。しかし、多くのニュータウンが抱える問題と同様に施設の老朽化、人口減少、高齢化傾向が進んでいる。金剛地区の再生として「誰もが居心地が良い場所+多様なアクティビティが生まれる場所」ウォーカブルな空間づくりを地域の方々とすすめる取り組みのキックオフ。話題提供として屋台からまちづくりに取り組むカモメ・ラボ今村謙人さんの取り組みが紹介された。・自分の居心地良さと他人に咎められない共存が大事・旅はインプットばかり旅先のアウトプットの実践・自分の特徴を知りどう関わるか・まちを変えるのは人地域イベントに関わる方も多くお越しでワークショップは白熱した。
月曜日(1/29)
難波へ買い物に出かけ、夕方には帰宅。
火曜日(1/30)
プレス技研様定期訪問
水曜日(1/31)
娘の結婚式参列の衣装合わせに東京まで。
衣装屋さんが飯田橋なので靖国神社へお詣り。
浅草で娘夫婦と合流し食事の予定だったが
息子氏がインフルエンザで欠席
久しぶりオリジナルメンバーでの食事となる。
浅草の「すし游」
大将の手渡しで頂くお寿司はネタとシャリが口の中でほどける。
女将自家製のお漬物もお寿司を邪魔せず
お酒がすすむ。
著名人も多く訪れる名店にも関わらず
隣のグループの方とも自然と会話がすすむのは
大将座長によるカウンター回しの所以だろう。
初めて訪問した時も、カウンターお隣のグループの方々と楽しくお話しした記憶がある。
頻繁には行けないのに懐かしいお店。
木曜日(2/1)
「浅草はどじょうなべやろ」ということで
チェックアウトをし「駒形どぜう」へ向かう。
11時開店すぐにお店に入れた。
テーブルは二席のみ、あとはお座敷のみ。
朝ごはんから どじょうなべ…思ったが
お店の方に聞くと1人1オーダーじゃなくても良いとのことなので
どじょうなべ ごはん 田楽 どじょう汁がついた定食を注文。
1人だと多めと思われるが2人だとちょうどよかった。
どじょうなべ最初は敬遠していたが
とても美味しかった!
ご馳走様でした。
新幹線は14時過ぎ発なので浅草を散策と思っていると、猫好きな家族が「猫カフェがある」と見つけ1時間ほど入る。
来週も東京へ戻る。