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2024/11 JFL 横河武蔵野 vs ソニー仙台
敗戦。
非常に厳しい現実です。同点に追いついてすぐの失点。もう武蔵野に点を取る力は残っていませんでした。この試合は3バックといつもとフォーメーションを変えて試合に臨みました。中盤の真ん中2枚も吉田選手と鈴木選手というシーズン最終盤において新鮮な組み合わせでした。2失点したものの守備は機能していたと思います。吉田選手と鈴木選手のところで相手にしっかりと競れていたのでゲームそのものは比較的武蔵野が支配する時間が長かったと思います。1失点目は不用意なファールからのセットプレー。2失点目もセットプレーではなかったものの1失点目と同じような位置からボールをゴール前に放り込まれての失点でした。いずれも今までのように崩されたわけでもなく、走り負けた訳でもない分、悔しさが残る失点でした。厳しく言えばそれでもあの場面でボールを弾き返せなかった力不足でしょうか…
武蔵野はもう崖っぷちです。いや。もう崖から半分身体が落ちている状況と言っても過言ではないと思います。
次節の最終節はアウェイでHonda。もうある意味舞台は整いました。武蔵野は勝つしかありません。
ただ祈っています。
頑張って欲しい。勝って欲しい。横河武蔵野。