インドネシア語の勉強始めました
↑というわけで、インドネシア語の勉強を始めた。
duolingoでインドネシア語を選択し、KOKUYOのcampas B5 A罫に「Bahasa Indonesia 2024/10/22~」とネームペンで書き、studyplusで「インドネシア語」の区分と「duolingo(インドネシア語)」の項目を作ったら準備完了。
duolingoをセクション1のユニット1からやっていく。新しい単語、例文が出てきたら都度、ノートにインドネシア語と日本語訳を書いていく。とりあえず順番は気にせず、単語も例文もまぜこぜで書いていく。ひと通り単語と例文が出尽くしたところで、1ページが埋まった(偶然)。
以前、上司から聞いていた通りローマ字読みできるのでベトナム語を勉強していた身としては、文字も声調がない点も簡単に感じる。
英語に似ている単語(apel≒apple=りんご、itu≒its=その、dan≒and=~と)があったり、日本語に似ている単語もある(suka=好き)がこれはただの偶然かもしれない。
ひとつずつ単語を覚えていくが、「一人称はSayaっていうのか」と思ったら「私」という意味で「Aku」という単語が出てきたり、「持っているはPunyaなのか」と思ったら同じ意味で「Memiliki」という単語が出てきて混乱する。「want to」の意味の「Mau」と「Ingin」も同様。
2日目はとりあえずその辺は置いておいて、ノートの次のページに語彙リストと、このユニットのキーフレーズをきれいに書き写す。
ここで2日目終わり。翌日、duolingoでワークを解きながら復習をする。と同時に、自分のメモ用に疑問点をXにポストしていく。貯めておいて、そのうち、テキスト買ったら調べようと思っていたのだけれど、早々に見知らぬ方がコメントで疑問点を解消してくれた。いやはや、すごい時代ですね。
翌朝、教えていただいたことをノートにまとめてユニット1が完了。
1ユニット終わるのに3日もかかっちゃったな。昨日、他の本を注文する際についついテキスト注文しちゃったのだけれど、しばらくこの方法で勉強してみようと思う。
そういえば、目標を定めるために検索したらインドネシア語技能検定試験なるものが出てきた。ベトナム語技能検定はまだ10回にも満たないのに、既に65回も開催されていてビックリ。しかも、東京会場しかないベトナム語技能検定に比べて、こちらは東京、大阪、名古屋、福岡、ジャカルタ、バリの6箇所もあって、鹿児島の田舎者には大変ありがたい。というわけで、過去問題集を早速注文しました。
今見たら、次回試験(1/12)の出願期間が1週間後に迫っていたので勢いで申込みそうになりましたが、お金の無駄遣いになったらいけないのでグッとこらえました。過去問届いてから、何級受けるのか(もしくは1月は受けないか)考えようと思います。
ってか、2回も落ちてんだからベトナム語3級の勉強しろ俺。