
【YouTube簡単使いこなし506】YouTubeがクリエイターにアナウンスした『COVID-19を取り扱ったコンテンツ』に関する説明動画のイエロー収益は回避されるのか?【審査リクエスト】
前回投稿した動画、『【YouTube簡単使いこなし505】COVID-19を取り扱ったコンテンツは「物議を醸す問題やデリケートな事象」に該当【一部言葉狩り?】』ですが、投稿後すぐに、イエロー収益となりました。
うーん。どうして?
YouTubeがクリエイターに対して出した、『COVID-19を取り扱ったコンテンツ』に関する説明をしただけの動画で、新型コロナウイルスに関して不安を煽るような内容ではないのですが・・・。
Google、YouTubeの『AI』によって、一律に検索ワードを設定して、少しでも一言でも「新型コロナウイルス(COVID-19)」と発言したり書いたりすると、引っかかってしまうということでしょうが、であれば、最終的な審査を行う『人間』はどうなのでしょうか?
以前のライブ配信で、新型コロナウイルスのことを隠語で『新型石油ストーブメーカーウイルス』と表現したのですが、それはとくに問題になることはなかったですけどね。
さて、最終的な審査をする人間が、果たして日本語の全てを理解できる日本人が行っているのでしょうか?YouTubeの審査の精度、信頼性が問われるのではないかと思います。
一律に機械的に言葉を検出しているのであれば、言葉狩りと何ら変わりはありません。
審査リクエストを送りましたので、その結果を待ちたいと思います。
【関連動画】
・【YouTube簡単使いこなし505】COVID-19を取り扱ったコンテンツは「物議を醸す問題やデリケートな事象」に該当【一部言葉狩り?】
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