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オンライン診療はどんなときに使えばいい?診療科目や便利な使い方まとめ

こんにちは。子どものオンライン診療アプリ「キッズドクター」です。

「オンライン診療は便利そうではあるけど、実際どんなときに使えばいいのかわからない…」という方も多いですよね。
そこでこの記事では、子育て家庭に便利なオンライン診療の使い方や、キッズドクターで実際にご利用が多いシーンをご紹介します。

💡オンライン診療で診察できる症状

オンライン診療は、風邪や腹痛など内科の症状、発疹やかぶれなど皮膚の症状、ちょっとした火傷やケガなど、幅広い症状の診察が可能です。

キッズドクターで実際にご利用が多いのはこんな症状・シーンです👇

  • 風邪やお腹の症状が出始めて、早めに薬を飲ませたい

  • おむつかぶれや湿疹などの肌トラブルで、いつものお薬が欲しい

  • 軽いやけどをした、指を挟んだ、虫に刺されたなどちょっとしたケガで念のため診てほしい、お薬が欲しい

  • わざわざ受診するほどではないちょっとした心配事を医師に相談したい

  • おねしょについて相談したい(キッズドクターは2024年6月よりおねしょの診療を開始しました)

キッズドクターの診療科目は以下のとおりです。ここに記載のない症状でも診察できることがあるので、お気軽にご相談ください。

💡こんなタイミングで利用すると便利です

キッズドクターは土日や年末年始なども毎日診察しています。
診察時間は曜日によって異なりますが、早朝から夜間まで対応しているので、日中は比較的いつでもご受診いただくことが可能です。

次のようなタイミングでご利用される方が多くいらっしゃいます👇

  • 通園や通勤前の朝の時間帯

  • 保育園からお迎え依頼が来た日の夕方〜夜間

  • 夜間や土日、休診日、お盆休みなどかかりつけの病院が開いていないとき

  • かかりつけ病院の予約が取れないとき

キッズドクターの診察時間は以下のとおりです。生活スタイルやお困りごとに合わせて、ご都合のよい日時にご利用ください。

💡こんなシーンで上手にご活用ください

自宅で診察が完結するオンライン診療は、忙しい子育て家庭にこそ便利な方法です。ぜひ生活に取り入れて、上手にご活用ください。

特に以下のようなシチュエーションで便利にご利用いただけます👇

  • 登園許可証が欲しい

  • 保護者も体調不良で外出がきつい、保護者も受診したい

  • 元気なきょうだいを連れて病院に行くのが大変

  • 病院に行くと他の感染症のリスクが気になる

  • 旅行や帰省中で近隣の病院がわからない

  • 気温が高い、雨が強い、花粉症などで外に出るのが難しい

💡こんなときはオンラインではなく対面の病院へ

オンライン診療では検査や点滴などができないので、重症度の高い患者さんは診ることができません
以下のようなときは、オンライン診療ではなく対面の病院を受診してください。夜間や土日の場合は、救急病院や地域の当番医を受診しましょう。

  • 呼吸が苦しそう

  • 脱水が疑われる

  • 痙攣している

  • 血の混じった嘔吐や下痢をしている

  • ケガや火傷の範囲が広い

  • 小児がん、免疫不全、術後の方

お気軽にご相談ください😊

キッズドクターは、家族に寄りそう医療を大切にしています。保護者の方の不安な気持ちや大変さを理解した、子どもの診察に慣れた医師・看護師が対応しますので、ささいなことでもどうぞお気軽にご相談ください😌

ご不明点などありましたら、アプリのお問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。今後ともキッズドクターをよろしくお願いいたします。

👇キッズドクターのダウンロードはこちらから