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「弱者の戦略」視点で振り返る前回の就活。
木下仁さんのVoicyの放送で、「弱者の戦略」というものについて解説されていました。
ランチェスターの戦略という販売戦略の理論において、「戦力が同じなら、兵の多い側が勝利する」という法則があり、ならば戦力や兵力で劣る弱者はいかに戦い勝つべきなのか、を示したのが「弱者の戦略」。
そこでは弱者は
・局地戦
・一騎打ち
・接近戦
といった戦略をとり、戦力的、数的な不利が不利にならない戦い方をすべき、と説かれます。(逆に「強者の戦力」もあります)
自分は転職をしようとしていますが、
・非正規であった期間が長く、
・現在の職務の範囲も限定的であり、
一般に年齢に対して期待されるキャリアは不足していると考えられます。
その点で転職市場における「弱者」と自分を位置づけます。
(ちなみに経理職で現在40歳です)
では、弱者としていかに良い転職を成し得るのか。
ここで、そもそも現在の職場にはどうして就職できたのかを弱者の戦略の視点で振り返ってみます。
当時の状況は
・30代
・最終学歴専門学校卒、その後非正規販売員、退社後飲食アルバイト
・正社員経験なし
・公的な職業訓練を経て簿記2級取得
十分不利ではあったと思います。
トータルで30社以上応募したと記憶しています。最終的に2社の内定を得て、現在の会社に就職しました。
30社というのが多いのか少ないのかよくわかりませんが、基本、書類ではほぼ落とされました。書類選考から面接に進めたのは1件だけ、あとは就職支援機関が設けた書類選考を省いた面接会の機会によってのみ。
書類という情報のみで、企業とは離れた距離で他の応募者と比較される場では、自分の戦力では箸にも棒にもかからなかった。
いきなり面接、面接官との接近戦一騎打ちで、何とか勝てたといえます。
振り返ると、自然と弱者の戦略をとっていた場面だったのだなと思います。
そして、内定を得た2社の面接では、簿記や経理の理解度を問う筆記試験もありました、ある意味、能力を示す機会を向こうが用意してくれ、そこにきちんと応た、とい点もあると思います。
これを踏まえると、書類上で表現できるキャリアが弱い点は今も変わらないので、接近戦一騎打ちに持ち込む機会をいかに作れるか、がひとつテーマであり、
併せて、とはいえ少しでも示せるものは欲しいので、FASS検定(経理実務の検定)とっておこうと勉強はじめました。あと面白そうだしITパスポートの勉強も。
資格や検定は転職への切符、だなんて思ってません。あくまで本筋は人対人。ここから問われるのは営業力だと思っています。
執筆は70分でした、ランチェスター戦略の要約に手間取りました。精進します。