イジメをした奴らを許すことはない

一度でもイジメをした人間を許すな。更正など関係ない。過去を悔やんだから、苦しんだから、そんなことを考慮することなどない。司法で裁かれないのなら呪いで裁けばいい。私たちには呪いがある。

世間や司法はこんなことを言う。「昔は悪かったのに今は立派になって」ふざけるな。何が更生だ。誰だって暴れたいと思うことはある。不満を誰かにぶつけたいと思うことはある。しかし私たちは堪えてきたのだ。それこそが正しいことなのではないか。

イジメっ子を許すな。一度でもイジメをした加害者を許すな。イジメをした人間に更生の機会など与えるな。

呪え。

司法で捌けないからと自分の手で捌こうとするな。そんなことをする必要はない。あなたが手を下せばあなたは罪に問われる。イジメをした人間のためにあなたが罪に問われるのだ。だから心の中で呪えばいい。心の中で呪ったことに司法は捌けるのか？

加害者の不審死。死因は「突然死」「急性心不全」それは日常茶飯事。さて、医療はこうしてサジを投げている。なぜか？

なぜ？

わからないから。

そう、それが呪いの効力なのだ。

イジメっ子を許すな。イジメをした人間を呪え。