内向型デザイナーの私。独立後の結果報告
こんにちは!
2023年に独立した、自他共に認める内向型デザイナーの私。
少し現状の把握と未来への課題が見つかったので日記化します。
独立の喜びと重圧
独立前は不安でいっぱいでした。
フリーランスは固定給がなくなるため、明日のご飯が食べれるかが不安でした。
ですが、人生なんとかなるものです。
初動はすごく良かったです。
周りの皆さまに支えられてライフライン維持の心配は無くなりました。(ありがてぇ、、、)
独立の大きな喜びとして、もう一つ大きなメリットがあります。
それは「出社し、みんなと作業する」つらさから解放されたことです。
内向型で気にしぃ(最近だとHSPというみたい)な僕は周りに人がいることの“しんどさ”みたいなものをずっと抱えていました。
独立し、ひとりで作業できる安堵感はかけがえのないものです。
誰からもみられず、誰にも気を使わなくて良いのは生活が豊かになった一つでもあります。
孤独な自由。成長と向き合う
一人で仕事をするということは孤独と共存することと同位です。
私は幸いにもひとりでいることのつらさは少ないほうだと思っています。
仕事については少し苦悩があります。
フリーランスは一人親方です。
独立前にもわかってはいましたが、実際フリーランスになってみると重圧はひしひしと感じます。
上司がいない=責任は自分で取らないといけない
私はデザイナーです。
デザインの制作時間、クオリティコントロール、見積もり作成などなど自分ひとりで遂行しなければなりません。
また、私は内向型デザイナーでもあり、コミュニケーションに課題を感じていました。
ちょっとした行き違いやコミュニケーションロスへの課題が浮き彫りになってきたので、また別の記事で書こうと思います。
おわりです!
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