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我々の恐れなければならないのは、恐れることそのものである。
という第32代アメリカ合衆国大統領、
フランクリン・ルーズベルトの言葉を
「革命家100の言葉」で知る(写真)。
何事によらず実行を妨げているのは
「恐れ」だと言ってよい。
「面倒臭い」という理由も、
大きく捉えれば、
現状に何らかの変化を与える際の
身体への負荷や
できるかどうかを考える
ことの煩わしさに
捉われているということで、
ある種の「恐れ」であると言えなくもない。
チャレンジすることへの躊躇はもちろんだが。
「面倒臭い」のレベルから、
「恐れ」を受け容れ、挑みたい。
いま、オフィス裏庭の手入れをした。