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オフィスの病院化、オープンスペースの終焉? コロナパンデミックが変える都市空間デザイン

ポッドキャスト『グローバル・インサイト』
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新型コロナウイルスの終息はいまだ見えず、感染増の主要因とされる「内部密度」の高い場所を避けて生活することが求められています。内部密度が高くなりがちな場所には、オフィスや公共交通機関、駅など長期にわたって避け続けるのが困難な場所も。そこで現状多くの国ではロックダウン解除に伴って、リモートワークや時差通勤などの対処がなされています。しかし、パンデミックが長期化するのであれば、都市や建物のデザインもコロナ時代に対応したものへと変化する必要があるのではないでしょうか。「感染症の時代」とも言われる現代において、都市やオフィスが求められる変化とは?(出演:大津陽子・岡徳之)
Photo by Austin Distel on Unsplash

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