わたしが書けるすこしのこと

ありがとうございました。
関わってくださった全ての人へ。

おふたりがボロ泣きスペースに至ったのはある意味ミュージシャンがライブが終わった後、ふと我に帰る瞬間。本来ならバックステージとして見せないところ。それをまんま、見せていいのかな?と、心配になるほどで。聴いてる人は意味わかんないってところもなくはない、と思うのでちょっと解説。

2024年11月29日(金)瞑想会翌日のスペース
https://x.com/sati_mind_/status/1862610028748054844?s=46

心の奥の方で固まってるものがあることを、マッサージをしているヒグちゃんはテクスチャーとして感じていて。

わたしはただの勘(笑)で表面張力いっぱいになってることりさんの最後の一滴を垂らしてしまったようです。(桑名の駅前で)

“運営”スタッフなので瞑想については素人です。
とはいえ、人としては築50年。まあまあ築年数を経ています。

何にもすごいことなんてないのです。たとえば、

『同じクラスのことりちゃん』

…だったら気付けるようなこと、と、感じています。

わたしの強み(?)はきっと、瞑想に詳しくないこと。

まだまだことりさんの瞑想のすごさとか狂気とか、すごいことはわかるんだけど、いまいちピンときてなくて、朝の5分間瞑想をしてるかわいい声の女性。既に成人されてる息子さんと、高校生、中学生を抱える現役子育てママが一生懸命に瞑想を伝えてる。フリーランスで仕事をしながら寿司屋のバイトも!こなして暮らしも一生懸命。(そりゃあ、昼寝だって必要でしょう。)そんなふうに感じています。

そして、運営方面のお手伝いの関わりのウェイトが多いから。きちんとレッスンだったり、セッションを長く受けてる方たちと見えてる角度が少し違うのかな?と思いました。
同じ立ち位置で見る人がいたらわたしじゃなくてもわかるんじゃないかな?と思います。(りかちゃんさんとか?)

人間に戻したとかそんなおおごとではなくて、もともとみんな、人間だから〜(^^;;って聴きながらツッコミいれてました。三重から帰った翌日の回を聴いた後に出勤のわたしの感情の持って行き場よ…となりました(笑)

朝の5分間瞑想を初めて聴いてから1年が過ぎいまここ。人とのかかわりって不思議だなぁと実感してます。

さまざまな時と場所で。心を寄せて下さったみなさま、本当にありがとうございました。

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