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面白い事


この文章を書き終えて感じたのは面白いと思う人はたとえがうまい人だと思います。そんな人の話はついつい聞いてしまいます

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最近ボイシーが面白いんですね.

なので、今日から3日間のボイシーについて感想と勉強になったことを書いていきたいなとおもいました。

個が発信するのは当たり前で集落の時代。
自分と同じコミュニティの人をひいきする。
共通言語や同じ方向に向いている人に仕事を発注する。
負け顔大事。どこかに属していて、負け顔ももっている大局観がある人に人が集まる。

負け顔になってくれるひとは親近感を感じます。
そして、優しいなと思います。

ぼくは、西野亮廣エンタメ研究所にコミュニティに入っているんですけど、東京にきてずっと仲良くしている友達は負け顔もってる。

それはどんな人間関係でもいえると感じます。
また自分で花を売ってるとそういう感覚もあって、花と人間関係をどう構築するかは大切なのかなと思います。

引き続き、西野さんのサロンから学ばしていただく事は多いです。
ある方が面白い事をいってた。

「サロンの話をするのは自分のサービスに転用するため。
いってみれば、コピーの原曲が西野さんでそこから影響されてオリジナル楽曲を製作している。要はバックボーンってやつだよ」

このたとえは目に鱗でした。
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時間は有限で平等なので、どこに時間を投資するか?
動いたことにより、遅れを作っているという事が大いにしてある。
我慢も行動である。

なるほどですね。

花自体がアナログな商品です。
ただの写真などコミュニケーションやSNSとの相性がいいのはたしかです。気持ちという目に見えない優しいものの選択肢の一つとしてお花があります。

自分自身、作り手ノリティも優しい情報を提供していきたいとおもうのです。自分には固定資産はシェアハウスの家賃しかない。
ツールはSNSでお金をかけない。

自分はコロナ迄はそんなに花の売り方を考えれずに日々の仕事におわれていました。ある方にそろそろ【行動しろよ】とキッと目で合図されたのを覚えています。

僕の勘違いかもしれませんが。それをリアルに気づいたの3月初旬。
そこからnote をはじめました。そして何とか継続しております。
(Facebookのカバー写真が天才万博)

さてここから、何を我慢して何を行動すべきか僕の状況でかんがえていかなくてはなりません。

継続しつつ、ゆっくりやっていきます。
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今日の回も勉強になります。モノをかってもらわないとネタである。
広告とはモノを買ってもらう事。
モノを売るというのは価値を作ること。価値をつけること。

かき氷のたとえがめっちゃわかりやすい!
かき氷を南国で売ることが価値をつける事。

価値を作る事は希少性
めっちゃわかりやすい。アナリティクスの仕組みについての説明もわかりやすい。それ通りに動くと目的はみんな同じになる。

皆同じとこをいくと苛烈な競争に参加することになるということなんだろうか?と推測していました。

この話をきくとやはり、これも負けエンブレムの理論や『ニュータイプの時代』という本をおもいだしました。


ぼくの場合は役に立つ人間(サービス)の競争より意味のある人間(サービス)としてニッチな場所で継続していくことが必要だとおもっています。
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Facebookをつかってお花を売ることをじわじわ継続していくしかないと自分自身ではかんがえています。もっと凝縮した情報の西野亮廣エンタメ研究所はめちゃくちゃ面白いと思います。
なぜなら、西野さんが運営しているコミュニティに動線が生まれているきがするからです。

なのでこのボイシーをきいて、西野亮廣エンタメ研究所にはいり情報を得る事で、あの人のこの切り口に興味を感じたってポイントによってコミュニティにはいる視野を広め交流の選択肢がふえるという気がするからです。

僕は、そういう意味で、スナックキャンディに再入会しました。


最近はオンラインでやっているそうなので、どんな感じなのかたのしみです。

キンコン西野さんのアドバイスでホームレスになり天才万博やキャンディを勧めているホームレス小谷さんが面白い事をいってました。

言っていた内容そのままではないですがなるほどっておもったんです。
「西野さんのサロンは国内最大のサロンでそこに付随するサロンは商業複合施設みたいなもの。スナック『キャンディ』はそのフードコートを位置すると考えてくれたらわかりやすいと思うよ」っとめっちゃわかりやすいたとえです。

支持される表現者の例えは本当にわかりやすいと思います。

僕はfacebookとnoteでまずはコツコツやっていきます。

まだまだ母の月やってますよ


今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。