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フラワーパンク

色々、自分の好きな世界観の空間装飾を考えてきて思うものは、スチールパンクやドライフラワーを染めてみる。それだけではない気がしてきました。

カメラの中の空間装飾としての意味だけではない気がします。
フラワーパンクという造語を生花の形が決まっているモノをドライフラワーという計算できないいびつな形に価値をもたせたいとおもいました。

生花は色彩ですが、ドライフラワーはいびつさに色彩を持たせることでクールな表現ができればとおもいました。

その中で自分の世界観はスチールパンクなのですが、誰でもクールに写真が撮りやすいのかなと思いました。

なぜかというと、モノクロの色彩もカラーの色彩にも使えると感じたからです。スマホでやってみることにしました。こんな感じ。

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ドライフラワーを染める事で、花という商品のアクセントにも使えるし人とのコラボ、カメラ撮影が好きな人とのコラボやモデルをやりたい人とのコラボもゆくゆくはできるかなと想像を広げております。

あくまで考え方の一つです。

あと、お手軽です。
なにか汎用できるといいのですが、あくまですべて人がいて初めて成り立つので、できればいいなという一つの考え方です。

今日で80回。
100回できりのいい所迄やってみてそれからは何か考え方をかえていく、自分なりのヒントになればいいとおもっています。

そろそろ今ある環境のパーツで無料でお花をプレゼントしていこうと思います。

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