【学研電子ブロックvol.16 トランジスタと真空管】回路集no.4で難易度UP!電気回路は難しいけど面白い。1976年発売した電気実験キットEX-150 3 のりしろ太郎 2024年11月27日 17:42 1976年発売の電気実験キット【学研電子ブロックEX-150】。私は20年前に購入した復刻版を所有してます。購入後、1つ、2つ回路を作っただけで、ほとんど遊ぶことなく箱にしまったままでしたが、2024年を迎えた今となり学研電子ブロックを引っ張り出して遊んでます。すっかり電子ブロックの面白さを知って、夢中になってます。これを機に苦手だった電気回路を克服して、電気に強く明るい大人になろうと心に決め、私の電気回路ロールプレイングゲームが始まるのでした。今回は学研電子ブロック回路集からno.4トランジスタと真空管を行います。トランジスタの働きを電子ブロックで確認します。いきなり難易度があがってしまい、電気回路に疎い私は、わかったような、わからないような。まずは電気回路の用語などになれていきたいと思います。それでは、どうぞ最後までご視聴ください。【学研電子ブロックについて】電子ブロックは、配線済みの部品ブロックを組み合わせて電子回路を実験する玩具です。象牙色のDRシリーズ(1965年)、半透明のSRシリーズ(1968年)、抜き差ししやすいSTシリーズ(1971年)と改良され、1976年にはファッショナブルなEXシリーズで人気を博しました。EX150では150の実験が可能で、上位のEX181では最大191回路に拡張。1981年のFXシリーズ後に一時生産中止も、2002年にEX150が復刻し人気を呼びました。(ウィキペディア参照の上、まとめました。) いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! チップで応援する #電子工作 #学研 #トランジスタ #電子ブロック 3