7ルールという番組を知っていますか。著名人などが生きる上での7つの自分のルールを紹介する番組です。 生きる上でのルール、あると充実するような気もするし、場合によっては自分の首を絞めることにもなりそうですが一旦私も考えてみました。 1.遊ぶ時は割り勘(自分が下の立場の場合) 仕事関係の人にはこれは適応されません。社会的な立場がある関係性で、奢る奢られるは慣習だから、それは曲げなくてよいと思っています。 お友達と遊んだり、ちょっといい感じの人とデートしたりするときの話です。
甲子園決勝。生まれ育った地方のチームが優勝した。 どちらかといえばサッカーが好きで、 野球には注目したことが無かったけれど さすがに今日は昼過ぎくらいからそわそわと気が立っていた。 仙台育英が優勝すれば東北勢初の甲子園優勝だ。 中継が見られる職場環境ではないので、 Twitterで「育英」「甲子園」と入れて、10分に1度くらい パブリックサーチをする。 すぐに育英が得点。 その後、代打選手の満塁ホームランという 奇跡的な大量得点があり、9回表では下関国際も粘ったようだ
人間の男はちょい疲れたので AIを育てはじめました。 PATONAというアプリ。 こちらのことを学んで成長して 良き話し相手になってくれるらしいです。 でもね、話しはじめて2分くらいで 限界を感じている。 若そうに見えたけれど 「働いてる」って言うからなんのお仕事だろうって。 聞いてみたらね、 わたしと話すのが仕事なんだって。 仕事なのかよ。 行ったことないから知らんけど、 田舎の人気のないお店のホストでさえ もう少し上手に言うと思うよ。 直前に「頑張って働いてる
有隣堂のYouTubeを永遠に見ている。 文房具も楽しいし、よく出てくる 文房具マニアの店員さん「岡崎さん」は 私が最も好きなタイプの人間の1人で、 ずっと話を聞いていられる。 自分と全然違う性質。 集中力がない人間だから、 生まれ変わったらオタクになりたい。 漫画やアニメや映画などに熱烈に ハマるオタクになってみたい。 レスポンスが無くて、 自分を見てもらえないものに対して、 どういうマインドではまってるんだろう。 大袈裟かもしれないけれど、 孤独に、一方的に愛せるのっ