WithLIVEで話して思うこと
今日(11/13(日))はWithLIVE
いわゆる「ネットお話し会」でした
自分も藤田愛理さんとの枠を2つ、確保して参加。
最近、あいたんの枠はまっさきに埋まってしまうことも多いので、複数枠は申し訳ないかなとも思ったんですけど、それでも話したいこともいろいろあるしと心の中で言い訳しながら、抑えさせていただきました。
結果、1枠目はcafeのwifiを用いていた通信(サービスでは4G推奨がうたわれている)が不安定になってしまって、映像がほとんどつながらず、音声もとぎれとぎれになってしまったので、2枠あってありがたかったのはありがたかったのですが……。
なにしろトークの時間も60秒(短い枠は30秒)ですから、話したいことにたどり着くまで、なんなら話したいことを思い出すその前に、もうあっという間で時間は終わってしまうわけです。
なので……というわけではないけれど、この数秒のあいだで話せた内容というのは、それはそれですごく価値があるけれど、それよりも、画面越しに自分の話を微笑みながら聞いていてくれること、あるいは楽しそうにこちらへ話しかけてくれること、そのことにこそ価値があるような気がするんですよね。
普段、特典会なんかであいたんに会う際は眼鏡はかけていないので、通信を4Gに切り替えて安定した2枠目は眼鏡や老眼の話になりまして……。
まあ、厳密に言えば、60秒のうち35秒ぐらいが老眼の話だったわけで、少しだけそれ以外の会話も出来たんですけど、やはりわずか数秒の会話なものでなかなか思う通りにはなりません(笑)。
でもこの35秒も、そのあとの25秒に話したことも、そして、その間の藤田愛理さんの表情も、声も。すべて愛おしい記憶になったし、大切に大切に、心に留めておきたいと思います。
記憶の引き出しに入れっぱなしにせずに、何度も思い出して、心の栄養にしていきたい。
とりあえず、今日かけていた眼鏡(100均の安物of安物)は自分の中でエース眼鏡として大切に使うことに決めました(笑)。
あいたんと直で話せる次の機会はおそらく12/2(金)のリリイベ@横浜。そこは撮影会なので、そんなにゆっくりは話せないでしょうし、今日、伝えられなかった言葉はペンと便せんの力を借りて、お手紙で届けることにしましょう。今日の表情を思い浮かべながら、ひと言ずつ、思いを寄せて。
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