Switchbotを導入してみた
こんにちわ、switchbotについて書いてみたいと思います。
Switchbotとはそもそも何?
超ざっくり言うと、
・部屋のライトなどのスイッチオンオフを、スマホでのボタン操作・スマートスピーカーで声を掛けてできる(遠隔操作)
・コンセントを、指定した時間に強制的に消したり、つけたりできる。
スマホでのボタン操作・スマートスピーカーで声を掛けてできる(遠隔操作)
・エアコン・テレビのリモコンをひとまとめにして、指定した時間に強制的に消したり、つけたりできる。
スマホでのボタン操作・スマートスピーカーで声を掛けてできる(遠隔操作)
・温湿度計とエアコンを組み合わせて、決まった温度になったらスイッチを入れる、消すが出来る
要するに、めんどくさいことを自動化、簡単操作できるわけです
Switchbotを実際に使ってみた
私が導入したのは、以下3点
・コンセント
・hubmini
・温湿度計(屋内・屋外1台ずつ)
・コンセント
動機
一番最初に、switchbotを導入したのはコンセントです。
寝る際に、デスクライト・PCのモニタをつけっぱなしで寝てしまうことが多く、途中で夜中目が覚めてしまい、疲れが残る生活をしていました。
その際に、switchbotのコンセントがあることを知り、時間指定でオンオフ出来る事・遠隔操作でスイッチをオンオフできることが決め手となり、導入することにしました。
時間指定だけなら、市販のアナログデジタルタイマーコンセントでもできるのですが、こちらはアナログであるために時間にずれが生じてしまい、正確性に欠けていたので、使用を途中で辞めました。
swichbotだと、正確な時間でスイッチをオンオフできるので、そちちらも導入の決め手となりました。
結果
導入してよかったです
電気の消し忘れもなく、また朝はつくように設定しているので目覚まし代わりまではいきませんが、朝の合図となってます。
・hubmini
・温湿度計
動機
電気が消えている部屋でリモコンを探すのがめんどくさく、また、タイマーでもスイッチオンオフできるので、つけたいときと消したいときに、自動でやってくれるため導入しました。
温湿度計を導入することで、具体的な温度指定、ここまで下がったらスイッチを入れる、ここまで上がったらスイッチを切るなどを設定することができ、部屋の温度管理の操作もほぼ自動でやってくれるようになりました。
また、屋外に置いているのは、屋内と屋外の温度差を知れることと、
屋外の温度がスマホで確認できるので、外出時に適した服を選ぶことが出来るからです。
結果
導入してよかったです。
温湿度計の設定した温度まで上がった時にスイッチを切る設定をしていたのですが、そこの誤差は0.5くらいありました。
それ以外は、自動でやってくれているので、ほんとありがたいです。
また、hubminiと連動することで、温度湿度を保存できます。
コンディションを整えるためのデータが蓄積できるので分析にも役立てそうです。
デメリット
・障害が起きた時は使えない
・時々反応がなかったり、反応が遅かったりする
今のところ、これくらいです
総括
デメリットもありますが、それを上回るだけのメリットの方が多いと感じています。もう一つ、値段が思った以上に安い。
私は、全てメルカリで揃えましたが、この値段で、このパフォーマンスは、
お値段以上だと感じています。
本当に、この時代に生まれてきてよかったなと感じました。
皆さんもぜひ、使用されてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?