喋るときにも口の形のクセがある
こんばんは、不自然な笑顔でも90分で自然な笑顔に改善する
笑顔表情筋協会 笑顔トレーナーの手塚です。
喋っているときの口の形、見たことありますか?
私も笑顔表情筋でトレーニングするまで知りませんでした。
「あ」「い」「う」「え」「お」
基本的には誰がやっても同じですが、
細かく見た時に注意するのが「い」の時です。
「い」の時に、口角を下げている人が、
実は結構多いのです。
駄目な人はどんな形?
わかりやすくいうと歯磨きする時に、
下の前歯を磨く時に口の形になっているのです。
ただしくは口角を上げて、笑顔に近いかたちになるのですが、
思いっきり下の歯が見えてしまう人は要注意です。
「い」の時に、無駄に口に力を入れてしまっているのです。
この状態だと、喋っているときの口の形が
ちょっときれいでないので、印象がちょっと悪くなります。
ちゃんときれいに口角を上げる人は、
笑顔で話しかけてくれる人という印象になり、
変な癖がある人とでは大差になります。
みなさん、話す時の口の形、
大丈夫ですか?
一度鏡を見ながら話して、確認してみましょうね。
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