いまいちだった日の終わりに
『いまいちだった日の終わりに』
特別悪いことがあったわけじゃないけど、体調も悪いわけじゃなぁないんだけど、今日これをやったぞ!ってなにか成果もない気がする…そんないまいちな日。
おたがいにそんな感じになった夕暮れ時。
まあ、無事に一日が終わろうとしていることについて、感謝しようかね、ということになったのです。
ささいなことだけど、忘れないようにしようと思いマンガに描きました。
みんなみんな、とりあえず無事にお布団に入れること、よかった。そして、おつかれさまです。
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