なかやまのりお - 裏エアロプレイン
リモートワークと家庭保育を両立する実践と思考の場。
トレタに転職してみて、五反田・大崎という地について感じたこととか、会社のこととか、たぶん問題のない範囲で投稿します。というはずだったのですが、リモートワークせざるを得なくなっているので、そのことも書きます。
タイトルで言い切りました。
賃貸の畳の交換なんて、安いところでホイホイっと頼んだところで、他と大差なんて無いですよね?…そんな考えの頃もありました。たった2週間前までのことです。そんなこと、まったくございませんでした。 このnoteは、創業百年余を数える老舗畳業者に賃貸和室の畳交換を依頼したところ、想像を遥かに超える満足度が得られたという話です。しかも費用はふつう。 畳の交換には3パターンがある賃貸の部屋に暮らして8年目。子供も生まれ、はや5年。彼がハードに遊ぶこともあって、6畳和室の畳はボロボロに
5歳の子供を保育しつつの在宅勤務にチャレンジ中だったのりおです。こんばんは。記事が完成する前に保育園が再開したため、保育しつつの在宅勤務は過去形となりましたがメモとしてそのまま公開したいと思います。 家庭保育の危機にどうぶつの森を解禁今日は番外編として、5歳の子供と「あつまれ どうぶつの森」のシェアは成立するのか、ということについて書いておきたいと思います。 在宅勤務と家庭保育ほど相性がわるいものはありません。5歳児にとって親が常に目の前にいる状態というのは、ボーナスタイ
保育園登園自粛要請に伴う、夫婦ともにリモートワーク+5歳の子供の保育も6営業目を超え、1週間以上となりました。 ルーチンが決まってきただんだんと子供の1日のルーチンも固まってきており、おおよそ以下のようになってきました。 ・朝ご飯後は30分ほど一人遊び ・一人遊びに飽きると日によってスマイルゼミで学習(30分くらい) ・AmazonPrimeかNetflixを視聴 ・お昼 ・AmazonPrimeかNetflixを視聴 ・NintendoSwitchでマリオカートかどうぶ
保育園登園自粛要請に伴う、夫婦ともにリモートワーク+5歳の子供の保育も3日目。実際には、木曜日からはじまった状況は、土日を挟んで月曜日になりました。 ここで大きな状況の変化が。週末のうちにオーダーした「スマイルゼミ」が到着しました。さっそく開封すると、タブレット慣れしている子供が飛びついてきて、物珍しさもあって課題に取り組みはじめました。 4月9日(木)の夜に頼んで、週末には届いたので、だいぶ早かったですね。聞けば今は在庫が足りなくて時間がかかるとか。ギリギリだったか。
トレタに転職してはや2ヶ月半。リモートワーク推奨から原則リモートワークへの変更を受けて、3月末日からはほぼ100%のリモートワークになっております。子供の保育園が登園自粛になった件は別の記事にしていますので、ここでは通勤電車の時間が無くなったことによる「困りごとの発見」を書いておきたいと思います。 電子書籍(マンガ)を読む時間が本当になくなった通勤時間がなくなるってことは、そのぶん始業時間を早めたり、仕事と家庭の融通を効かすことに使える時間が増えるということですが、当然なが
家庭保育をしながら夫婦ともにリモートワークを続ける我が家。 1日目にて、いかに子供を飽きさせないか、子供の機嫌を保つかがポイントだということが見えてきました。 そこで、2日目は以下のものを導入してみました。 ・オンライン幼稚園(ベネッセ) ・dキッズ(タブレットにて) ・タブレットではなくTVでのAmazonPrime視聴無制限 ・テーブルの向きを遊んでいる子供が常に見える方向に変える オンライン幼稚園まずベネッセのオンライン幼稚園ですが、最初は大好きな恐竜の話をやっ
2月にトレタに転職して以降、様々なことが起こりました。 まずはリモート勤務推奨から、原則リモート勤務へのスライド。入社してからずっとリモート勤務中心ということで、いろいろと難しいこともありますが、なんとか仕事は進めてきました。幸いなことにフリーランス時代が長かったので、家には仕事部屋もありますし、なんなら会社以上に働く環境は整っています。 しかし、実際にはそれも薄氷の上を渡っているようなものでした。なぜなら、保育園に5歳のこども(年長さんになりました!)を預けることが全て
WFHってプロレスの新団体みたいですよね。 トレタに転職してからというもの、先日まではリモートワークの推奨、そして先月末からは原則としてリモートワークになりました。いわゆるWork from Homeです。 もともとフリーランスで仕事をしていたこともあり、家の仕事環境はひととおり揃っています。下手をすれば会社よりも良いくらい。だからSlackを中心としたコミュニケーションさえ間違わなければ、業務パフォーマンスは会社でも家でも、そこまで大きな違いが出ることはなさそうです。
先に言っておくと、忍者ってのはおおげさなんですが。 トレタに転職してから、コロナウイルスのこともあって、だいたい週の半分かそこらはリモートワークをしています。時間にして、だいたい午前9時すぎからだいたい午後の19時過ぎくらいまで。 午前9時ってのは、子供を保育園に送ってきて、自分が家に戻ってくる時間です。だいたい8時半〜8時50分くらいには戻ってくるので、そこから小さい家事をして、始業するとだいたい9時すぎくらい。9時半過ぎることもたまにあるかな。 そこからふつうに
たいしたことでもないんですが。 2月にトレタに入社したときには、既にコロナウイルスの影響で、リモートワークが推奨されていました。ちなみに現在も進行形で無期限延長中です。 新入社員の時からリモート中心ということは、すなわち、社内に人がいないということです。トレタはまだ200人以下の組織ですが、1ヶ月あって、まだ会ったことのない社員の方が圧倒的に多い。もちろん僕もリモートワークをしてますので、会いたくても会えないわけです。そうすると、そもそも社員とのエンゲージメントを構成
トレタに転職してみて、最初にびっくりさせられたのは…利用フリーなカフェスペースに、ハンドドリップ一式がそろっており、なおかつカリタのナイスカットミルが備品として置かれていることだった。 ミルがしっかりしているだけで、だいぶハンドドリップする時の気持ちが変わってくる…というのは、大げさかもしれないが、でも大事なことだ。 ちなみにコーヒーポットは山善の湯沸かし機能付きのものだ。 1度単位で沸き上がり温度を調節できるので、すこぶる具合がいい。90度の気持ちのこともあれば、
今日もタイトルで言い切りました。 某ホテル付きのペストリーショップで、ケーキを100個受け取っていた人が「個別に配りたいので個包にしてくれますか…」的なお願いをその場でしていた。たぶんお店は対応するのだろうけど、それを待っている時間がめちゃくちゃ無駄というか、その場で相談するのが間違ってる。 電話注文の際には、利用用途まで含めて相談しておくと、お店でできるラインの線引きも分かるし、こうして現場で無駄な時間をすごすこともない。単なるお金と商品の交換と考えないで、口頭で相談す
今回もタイトルで言い切りました。 そうか、クリスマス以降は出勤しないから、忘年会ランチしてるんですね…。ということで大行列の中、店内では昼からガブガブしている各国スーツの方々が…でした。
今日もタイトルで言い切った。 自分の揺れがテーブル全体を揺らしていることに気が付かない人がいる。たまに1回揺すってあげると気が付く人もいるけど、だいたい気が付かない。周りの人のことは気にしないタイプなんだろうなって思う。残念。
今回もタイトルで言い切りました。 振込先口座名を入力しろ、って振込先だったとき、だいぶ困る。例えば合同会社の銀行表記カナが (ド だって知ってますか?
今回も言い切りました。 あれ待ってる時間って本当に無駄というか、平日だと仕事中にずっと話しているわけにもいかないし、かといってスピーカーホンにするのもちょっと…。いつまで保留音を聞き続ける世界が続くのだろうか…。